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2011年03月28日（月）　｜　 ♯136ペーパーポット発祥地で“てん菜”を学ぶ(1)

WEB&携帯で寄せられた視聴者の皆さんから頂いたご意見ご感想をご紹介！！

余市町
カーリングデ有名な常呂町。
苗づくりでのペーパーポットの
技術にはすっかり感心しました。
そして種を蒔くときの、
あの落ちる瞬間…
驚きと面白さで魅了
されつくしました。
いろいろな所に人の知恵と工夫が
溢れていることを強く感じました。

札幌市白石区
常呂町と言えば
ホタテとカーリング、
てん菜の産地だとは
知りませんでした。
てん菜の収穫量ＵＰの為
農協と製糖会社一体となっての
システムの構築、
素晴らしいことだと思いました。
これからも我々が知らない
道民の取り組み等、
紹介してください。

旭川市
てん菜の作業も随分と
改善されました。
私も経験がありますが、
なかなか大変な作業でした。
良い苗を育成するために、
育苗センターで一括して育成
農家の作業の軽減にもなり、
均一なビートを生産することが
出来ますね。

帯広市
てん菜は北海道がほぼ
100％を占めているとか、
知らなかったわ〜
苗づくりもずいぶん
進化したのですね。
てん菜チップが美味しい
とのことでしたけど、
てん菜でチップが作れるのも
初めて聞きました。

北斗市
ペーパーポットを初めて知りました。
てん菜って畑に直に種を
植えるのではなく、
ペーパーポットというのを
使うのですね。
てん菜チップス、
食べてみたいと思いました。

網走市
ペーパーポットって個人個人で
作っていると思ってました。
甘いビートチップスのパリパリ
食べてみた〜いです。

札幌市厚別区
1キロの甜菜（ビート）から
約17％170グラムの砂糖が
出来るというのは初めて知りました。
ペーパーポットでの
苗づくりが合理化され、
流れ作業で栽培できる様は
すごいですね。

札幌市北区
今の農業は進んでますね。
育苗センターなどがあり、
苗の作り方もすごいですね。
農業も日々進歩してますね。
昔は甜菜は絞ったら捨ててました。
油であげるなど思いついた人は
いませんでしたよ。
お菓子になるんですね！

札幌市南区
今日の一番面白かったシーン。
たくさんの種を一瞬でポットの中に
入れる道具のシーンでした。
アナログでありハイテクでした。
よーく考えましたね〜
一粒一粒、ポットの中に
入れるのは大変ですからね、
感心しました。

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