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2019年07月08日（月）　｜　 ♯530　様似町〜ケーキを彩る美イチゴ(1)

様似町と言えば馬産地、そのイメージが覆されました！？
町をあげて業務用いちごの栽培を推進していることを
初めて知りました。
中でも新規就農者が全体の8割に達することも知りました。
「すずあかね」は業務用として酸味もあり、
ケーキの生クリームと一緒に口にすると、その旨さが丁度よく、
作られていたのですね。涼しい北海道だからこそ、
夏いちごとして本州のケーキを作っている方達に
重宝されていることも知りました。
土よりも高い場所で栽培されるからこそ、
生産者さん達も腰をかがめて収穫することも無く楽ですし、
衛生的にも安心！朝、4時には収穫していることもあり、
生産者さん達の大変さも分かりました。
これから、いちごのショートケーキの上に、
ちょこっと乗ったいちごを口にする時には、
この放送で教えて貰った「うんちく」なども思い出して
頂きたいと思いました。札幌市白石区

様似町でのイチゴの生産は、正直、イメージがなかったです。
やはり、馬産地や日高昆布などの海産物のイメージが強いです。
イチゴは冬から春にかけて生産されているのが一般的ですけど、
北海道は夏でも生産されているんですね。
道産のイチゴが使われていることは、とても嬉しいですね。
酸味のあるイチゴは、やはりショートケーキが
一番いいですよね。札幌市白石区

「すずあかね」という品種や「夏いちご」を初めて知りました。
ケーキに使われている形がしっかり美しい「いちご」が
様似町で作られていることも！
レモンよりビタミンCがあるというのも驚きです。
食べたくなりました！札幌市豊平区

「夏イチゴ」、2月頃から定植して収穫の最盛期が
7月と9・10月、11月まで収穫できるというから長いですね。
出荷先は首都圏の菓子メーカーさん。
規格が21種類もあるとのことで、大変ですね。
北海道のイチゴが大人気なんですね。札幌市清田区

「いちごの食べている部分は花托部分」などの
うんちくもタメになりましたし、何よりみなさんが
いちごを美味しそうに食べられていて、
いちごが食べたくなる30分間でした！札幌市北区

あぐり王国を見ていると、改めて北海道は、
美味しいものがたくさんあって恵まれているなぁと思います。
でも、その陰には農家の皆さんの大変なご苦労があるんですよね。
いちごの選果場に9時までに運ばなければならないとしたら、
いったい何時に起きているのだろう…と、頭の下がる思いです。
私たちの手元に届くまでにその食べ物に携わった人たちに
感謝しながら、今日もご飯をいただきます。釧路市

イクリスマスの頃に収穫と夏に収穫のイチゴがあるんですね。
夏イチゴって2月から3月に植え、7月から10月に収穫なんですね。
すずあかねってイチゴの種類は初めて知りましたし
ケーキなどに使われるものなんですね。
まさか糖度が測られてないのには驚きました。
イチゴショート美味しそうでした。北斗市

イチゴの生産者の多くの方が「初めての方」と言うことを
知り驚きました。大変な苦労をされて来たのだと思います。
様似町がイチゴ生産の一大産地になることを祈っています。
札幌市手稲区

ケーキ用のいちごがあるなんて初見でした。
今はスイーツ並みに甘い品種のいちごばかりですが
ケーキに使用するいちごは酸味があったほうが
甘いケーキとのバランスがいいですよね。
様似町のいちごはケーキに欠かせないいちごですね。
それを知れて良かったです。札幌市豊平区

大好きないちごに関する放送、楽しく拝見しました。
苺のつぶつぶが実だったなんて、驚きでした！
我が家の苺も汚れ知らずの高設栽培で育てて見たい！北広島市

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