皆様の声

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2019年02月04日（月）　｜　 ♯508　縁の下の力持ち・肥料を学ぶ(4)

人間が栄養を考え食するように、
野菜全般それぞれの種類により
肥料の好き・嫌いがあると聞いて驚きました。
それを研究、配合肥料を作られる皆さん。
それにより新鮮な野菜を育てる農家さん。
みなさんのお陰で私達は体に良い
新鮮な野菜を日々頂けるのは
本当に有り難いことです。
参加されていた農業高校の生徒さん達。
どうか頑張って下さい。岩見沢市

肥料の細かいところまで、
気にしていませんでした。
大ざっぱな考え方で、
腐葉土・合成肥料などを土に混ぜていました。
とても勉強になりました。札幌市西区

肥料の重要性を学びました。
4月からの菜園計画を考えている
ところで非常に良いタイミングのテーマ
だったと思います。札幌市豊平区

普段自分でもプランターですが
野菜を作ってます。
とても肥料は大事だと日々実感です。
生産者さん達の安定した収穫が
日々研究、チェック等の賜物で
守られてることがわかって良かったです。
札幌市白石区

いももちを一本長いのを作って
冷凍のお話がありましたね。
我が家も同じだと嬉しくなりました。
また一口に肥料といっても、
それぞれ土にあった肥料やコストの問題など、
いろいろと課題解決に向け、
取り組みをしているんだと改めて思いました。
家庭菜園での収穫はほんの少しなので、
みなさんにがんばっていただき、
ありがたくいただこうと思います。釧路町

標津町に引っ越して来たばかりで
現在北海道のことを勉強中です。
イモもち。店頭販売していることもあって
気になっていましたが保存法について
新たに知ることができたのでよかったです。
農業といっても作物によって相性があったり、
土壌の研究分析する施設もあることにビックリ。
ひとくちに肥料といってもいろいろでした。
標津町

農業のすばらしさと難しさが
きちんと伝えられている番組だと思います。
憧れでできるほど農業経営は甘くはありません。
これからは魅力とともに、後継者以外の人が
どのような勉強と道をたどったら、
農業に携わることができるのか、
農業経営者になれるのかを
しっかりと伝えてほしい。帯広市

一番スンナリ頭に入ったのは
「土壌分析は人間の健康診断と同じ」の言葉。
不足していれば、
補うために人間は薬を飲みます。
薬に変わるものが肥料だと捉えました。
農業高校の土壌分液も興味深かったですね。
芋をタケノコの代わりに使った
「チンジャオロース」！
芋のシャキシャキ感も活きて、
是非、私も調理したいと思いました。
札幌市白石区

以前土壌分析のお仕事をしていました。
初め不健康だった土が土壌分析経で
追肥など手をかけ少しずつ健康になっていき
目に見える形で作物の成長や増収を見たときは
本当に嬉しかった。土壌分析はやりがいがあり、
とても楽しかったお仕事でしたので、
今週は特に見ていて楽しかったです。
また土壌分析のお仕事がしたいなぁ…長沼町

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