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2018年10月15日（月）　｜　 ♯495　ゲスト企画　幕別町忠類の“ゆりね”に触れる(1)

幕別町忠類でゆり根の栽培が
されているのを知りませんでした。
毎年畑を植えかえて栽培から収穫まで
6年もの月日をようするのですから、
貴重で高級なのも納得です。
スーパーでしか、ゆり根を見たことが
なかったので、収穫風景や箱詰め作業まで
見ることができてとても勉強になりました。
ホイル焼きや茶碗蒸しくらいでしか
食べたことがなかったので、
ゆり根のニョッキやゆり根のタルトフランベ風
ゆり根のフリッタータがとても斬新で
特別な日に作ってみたいと思います。旭川市

忠類のゆり根は立派ですね。
ゆり根のホクホクさと甘みが好きで
毎年楽しみにしています。
やはり和食でしか食べることが
なかったのですが、
洋食にされていたのも気になりました。
札幌市手稲区

高級食材と言われることは知っていましたが、
あのひと固まりを作るために段階を踏み、
数年の月日をかけて栽培されていることを思うと
愛おしい気持ちです。どこでも入手できるものでは
ないため調理方法もあまり知らずにいましたが、
多岐にわたって利用できることを知りました。
好みとして一番好きなのはバターを載せて
ホクホクのところを食べることですが、
番組で紹介されたレシピを参考に
いろいろ挑戦してみたいです。札幌市東区

ゆり根は正月くらいしか購入したことがなく、
しかも茶碗蒸しにしか使ったことがなく…
洋食にも合うんですね。
あのホクホク感は色んな料理に使えそう！
普段はスーパーでも見かけない
高級品のイメージでしたが、
こんなに手間をかけて丁寧に
作っているのが分かって納得しました。函館市

ゆり根といえば後志の真狩村しか知らなかった。
忠類村でこんなに作っていたとは。
実家では年末のごちそうで茶わん蒸しを
作っていたが必ずゆり根が入っていました。
それが当たり前だと思っていました。
今は高級品になりましたが大好きです。
地元のケーキ屋ではゆり根のモンブランを
季節限定で作っています。江別市

ユリ根って１年単位だと思ったら
収穫まで6年もかかるのには驚きました。
ユリ根は1種類しかないと思ってましたが
月光と白銀って種類があるのですね。
ユリ根って料理の仕方がわからなかったけど
料理法を知れて作ってみようと思いました。北斗市

ゆり根が北海道・生産99％と初めて知りました。
ふだん茶碗蒸しでゆり根を使用しますが、
これからは色んなメニューに挑戦したいです。
これからも番組楽しみにしています。
札幌市豊平区

「ゆり根」は私にとっては高級品。
１年に１度ぐらいは食べれるかしら？
茶碗蒸しに入れる事しかわからず…
6年もかかる貴重な食材で生産者のご苦労は
本当に大変なものですね！
栗原友さんの料理も作ってみたくなり
虫類の道の駅に「ゆり根」を
買いに行きたくなりました。別海町

ゆり根をいつも美味しくいただいていますが
そのゆり根が出来るまでに6年もかかるなんて
驚きました。生産者の方々が時間をかけて
美味しく作ってくださっていたのですね。
ありがとう御座います。
これからもながく番組を続けて
野菜やお肉や魚や料理方法など
沢山発信してください。日高町

ゆり根、大好き！特にゆり根のかき揚げ、
ゆり根のだし巻き卵が家族の好物！
栗原友さんのレシピとても参考になりました。
北海道の誇るべき特産物「ゆり根」。
道内の若い方々や全国の皆さんにも6年もかかて、
丁寧に愛情込めて大切に育てた忠類のゆり根！
簡単で美味しいユリ根を爆発的にＰＲして
頂きたいなぁと感じました室蘭市

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