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2021年01月06日(水) |
♯598 2020年傑作選(1)
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2021年01月06日(水) |
♯598 2020年傑作選(1)
あぐり王国の番組を通して、普段食べ慣れている食材が
どんな風に出来たかを初めて知った物も有りました。
今回の新しょうがもその一つでした。
還暦過ぎた私でも驚きですから子供達はもっと興味津々に感心を持ち、
食卓に並べられる食事に感謝しながら食べる事に繋がると思います。
あぐり王国は、生産者の想いを消費者に消費者に届けると共に、
農業の可能性も告知に役立っている生きた授業のように思えます。帯広市
この「あぐり王国」を毎週見ていて、
つくづく感じることは「農畜産業」のもつ重要性です。
実家が稲作農家ですので農業の大変さを小さい時からよく見ていました。
朝早くから一家総出で重労働に携わる姿を見て、
根性が足りない私にはつとまらないなと感じていたものですが、
現在はハイテクな機械が導入されて農業のイメージが随分と変わりました。
さらに人間が生きていくためには「農畜産業」を決していい加減に考えていけないし、
衰退させてはならないものだと痛感するのです。
これからも、益々大切に味わって生産者の皆様を応援していきたいと思います。札幌市中央区
ドライブで通るときに見る畑は、何を作っているのかな?と
ずっと思っていたのですが、この番組を通して、
もしかしたらあそこはあの作物かも?なんて想像するようになりました。
またスーパーに並んでる農産物にあまり思いを馳せることがなかったのですが、
この番組を見るようになってからは、感謝しながらいただくようになりました。
美味しいものが食べられるのは、生産者さんや物流等を担う方々のお陰だと
改めて認識しました。本当によい番組だと思います。ありがとうございます!
これからも頑張って色々な情報を届けてください!札幌市北区
現代の農業は、私たちの子供の頃に比べると想像も
できなかったことが現実となっていて、
この一年間画面に釘付けとなって番組を興味深く観ていました。
今回放送された3元配種や新品種のレッドビート、
休耕地を活用した生姜などを知ると、
このほかにも酪農家の皆さんだけでなく
私たちも開発・開拓できる場面は数多くあると思いました。
今後、酪農業の新たな可能性を目指して、
酪農業が単なる作業で終わることなく、
酪農文化として発展、進化続けていくことを大いに期待いたします。
令和2年、番組から多くのことを学ぶことができました。
来年は、早くあぐりっこに番組に参加していただき、
画面いっぱいに笑顔が溢れてくることを期待してやみません。札幌市南区
今の農業は高齢化で後を継ぐ人たちが少ない事がとても残念です。
僕も農家さんで4年位派遣で働いていた時期があって、
野菜によっては機械ではなく手作業で苗植えや収穫をするので若い人でも、
腰や膝を壊し本当に大変だとつくづく感じました。
北海道の酪農、農業、選別、加工、販売に至るまで
いろんな人達が関わって活かせるのも北海道だと思います。
これからもずっと応援してるので森崎さん、スタッフの皆さん、
これからも北海道のために頑張って下さい。旭川市
今年は世界中が本当に大変な一年でしたが、
それでも北海道はこんなに美味しいものに溢れていて、それだけでも救いです。
農家さんのその尽力を伝えていただいて購入することで応援したいと思いました。
来年も北海道の魅力をたくさん伝えてください!札幌市北区
農業の色んな試みを番組を通して沢山知ることができた1年でした。
農業を担うことが未来につながるんだなと改めて農家の方々や
それを支える企業にこれからも頑張って下さいという想いと
食べて応援したい気持ちがいっぱいです!
来年はますます良い年となることを願いつつ、番組楽しみにしています!訓子府町
北海道の酪農って凄いすすんでいて、ひと昔前のイメージと変わりました。
大変な日々がまだまだ続いてますが、美味しい食べ物が食べれる事に本当に感謝です。
これからも北海道農業を食べる事で応援していきます。
いつも森崎さんの暖かい雰囲気でホッとします。札幌市中央区
北海道農業は一括りで言われますが、
その地区その地区で多種多様の野作物があるんですね。
私たちが住む十勝では米はほとんど作られていませんが
酒米を作って十勝晴れという素晴らしい清酒が出来ています。
ビーツを作っている農家もあります。
それぞれの地区の気候などに合わせた農業がおこなわれていて
北海道の広さを感じますね。音更町
野菜の魅力等、森崎リーダーからはパワーも頂いてまーす!
道内で収穫してる野菜の種類の多さに道産子でありながら、
知らない事が沢山あって勉強不足を痛感してます。
今後も地産地消を意識しながら道産食材を美味しく食べていきたいです。旭川市
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