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2014年04月21日（月）　｜　 ♯285　北海道農業のルーツ北大農学部を探る(1)

北海道大学の色々な研究を知り、
興味深かったです。
例えばゆめぴりかには、
どんな水の配合が合うかなど。
他のお米よりも水を控えることを知り、
今後に活かしたいです。
他にもアロニアを美味しく
食する地道な研究。
成果が生まれるまで大変でしょうが、
是非続けて欲しいです。頑張って下さい
クラークカレーは栄養と旨さが
見事に絡み合い食べてみたい一品です。
このようなメニューを大学内で
味わえること学生さんを
羨ましく思いました。札幌市白石区

北海道大学があんなに広く、
畑もあるなんてビックリしました。
そして化学の実験みたいな所で
食物も研究されているんですね。
とても興味深く農業の奥深さを感じました。
これからも安心安全のため北海道農業を
あぐりっこと一緒に学んで行きたいです！
札幌市西区

北海道農業がここまで発展できたのは
札幌農学校が教育や指導を十分に行い、
人材が育って各地で活躍されたことに
よると思います。これからも地道に
現場に対応した基礎的研究や
技術開発を行って世界貢献できる
大学であり続けることを期待しています。
札幌市豊平区

北海道大学農学部の歴史の長さに
びっくりしました。キャンパスも
あんなに広くて本当に驚きました。
今度札幌に行ったら、
キャンパスの中を見学してみよう！
カレーの話も印象深かったです。
栄養のことを考えてクラークさんが
取り入れてくれたとは知りませんでした。
いつの時代も生徒のことを思いやるのが
教師の一番の姿なんだなと思いました。
旭川市

北海道大学といえばクラーク先生。
クラーク先生といえば
「少年よ、大志を抱け」。あぐりっこの
その格好が笑いをくれました。
そのクラーク先生が、
学生の栄養の偏りを治そうと
提案したクラークカレー。
おいしそうでした。それも
キャンパス内にあるレストラン。
うらやましい限りです。
北海道の農業の根幹とも
言えそうな農学部。
ホルスタインやたまねぎもここが出発点。
園芸研究室では色々な雑種を作って、
農家への手助けを研究している。
大変な手間がかかっている…。
それにしても…
北海道大学は広いですね。余市町

北海道大学の農学部では、
北海道の農業をより発展するために、
色々な研究が進められていて、
驚きました。札幌市中央区

北海道大学の農業における
研究の役割が大変大きい！
と思いましたね。旭川市

さすが北海道大学だなぁ〜
農業の発展のために
地道にやっているのがすごい！
根気いることだなぁ。北見市

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