皆様の声

　　　表示：全て（2226件）

2019年12月09日（月）　｜　 ♯549 芽室町で砂糖を学ぶ！砂糖と和菓子の深い関係(1)

あぐり王国、毎回楽しみに観ています。
『かぶ』のような大きな大根が砂糖になることを初めて知りました。
原料のビートの山やスケールの大きい工場に驚きました。
さすが北海道の十勝だと思います。札幌市清田区

芽室町がビートの生産が盛んなのは知っていましたが、
国内生産の100％が北海道ということを初めて知りました。
砂糖の悪いイメージがあり消費量が減少しているとのことですが、
何でも適度な量が体にいいことを改めて感じました。
番組で紹介された和菓子が美味しそうに見えました。苫小牧市

芽室町のビート畑、始めて見ました。
生産量日本一だけあって広大ですね。
超大型のハーベスターという機械で収穫されること、
ビートから砂糖ができるまでの工程を知ることができ、
とても勉強になりました。
砂糖は私達の生活に欠かすことのできない調味料ですので、
生産者の顔が見られて、話が聞けて良かったです。
とりすぎなければ体によいという言葉が心にひびきました。
3月から11月まで、大切に愛情をこめられて作られる砂糖を
ちゃんとした知識を持って、これからも使っていきたいです。旭川市

砂糖の原料になるビートは生も甘いんですね。
森崎さんが言ってましたが砂糖は農産物なんですね
改めて気づかされました。札幌市北区

30数年前ビートの種まきのアルバイトに行ったことを思い出しました。
アコーデオン式になったポットを広げる役・泥を入れる役・種を見る役
春先の数日間の仕事で植えた後の除草作業もしたけど
収穫したビートの味見はしたことがなかったですね。
生で食べれるとは思わなかったな。深川市

ビート工場があんなに広大だと思いませんでした。
砂糖が出来るまでの工程があそこまでだとは思いませんでした。
今日も勉強になりました。札幌市厚別区

今はビート（甜菜）を機械で収穫してますが、
昔はカマのような手作業で収穫！
広大は敷地では大変だっただろうなと思いました。
てん菜は3月から始まり11月に収穫なのを知り
日頃食べてる和洋菓子などが食べれてるのは
てん菜農家さんと砂糖を作るの工場のおかげだと思いました。北斗市

ビートから砂糖が出来るのは知っていましたが
百パーセント北海道だということを初めて知りました。
花びら餅、あんみつが大好きなので食べたくなりました。恵庭市

ビートとビーツを勘違いしてまして、
今日のテレビを見て一人恥ずかしいわ！と思ってしまいました（笑）
そのまま食べても甘い。中々そのままの状態を見たことが無いので、
興味深かったです。そのまま食べてみたい！由仁町

ビートって短い大根みたいなんだと初めて知りました。
また、番組で紹介されていた天下糖一を検索してみると、
私の砂糖のイメージが変わりました。
普段何気なく摂取している砂糖なのに、
知らないことがたくさんあることに気付かされました。
これからも応援しています！！札幌市東区

旅行に来ていてホテルで見ましたが、とても分かりやすくて面白かった
初めて広大なビート畑や製糖工場を見ましたが、
あぐりっこ達みたいに「うわ〜」「へえ〜」と言いながら見ていました。
森崎さんとアナウンサーの掛け合いも楽しかったです。
こんな素晴らしい番組が、道外でも見られると良いなと思います！新潟県新潟市

50代にして初めてビートの収穫の様子、砂糖のできる様子を知って、
これから料理やお菓子作りに砂糖使うたび、
和菓子を頂くたび思い出され大切に使おうと思いました。
とても勉強になる番組ですね。ニセコ町

ＴＯＰ（全件表示）

	＜	今月			＞
2062年11月
日	月	火	水	木	金	土

			1	2	3	4
5	6	7	8	9	10	11
12	13	14	15	16	17	18
19	20	21	22	23	24	25
26	27	28	29	30