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2010年12月13日(月) | ♯123 JA阿寒 法人化で安定生産 編(2)
2010年12月13日(月) | ♯123 JA阿寒 法人化で安定生産 編(3)
2010年12月13日(月) | ♯123 JA阿寒 法人化で安定生産 編(4)
2010年12月06日(月) | ♯122 命を学ぶ 遠別農業高校 (1)
2010年12月06日(月) | 命を学ぶ 遠別農業高校 (2)
2010年12月06日(月) | 命を学ぶ 遠別農業高校 (3)
2010年12月06日(月) | 命を学ぶ 遠別農業高校 (4)
2010年11月29日(月) | ♯121 JA浜中町 酪農家担い手育成 編(4)
2010年11月29日(月) | ♯121 JA浜中町 酪農家担い手育成 編(3)
2010年11月29日(月) | ♯121 JA浜中町 酪農家担い手育成 編(2)
2010年11月29日(月) | ♯121 JA浜中町 酪農家担い手育成 編(1)

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2010年12月06日(月) |  命を学ぶ 遠別農業高校 (3)
WEB&携帯で寄せられた視聴者の皆さんから頂いたご意見ご感想をご紹介!!
江別市
「羊に名前をつけた少年」
(実は中島先生)の話を聞いて、
ついつい涙してしまいました。
「命の大切さ、われわれ人間は、
生きさせてもらっていることを
授業で知った」
高校生の話が印象的であった。

札幌市北区
羊に名前をつけて
しまった生徒の話が、
何だか人ごとに思えなくなりました。
大事な命をいただいている
実感がわき、もっと感謝して
食べなきゃと思いました。

札幌市白石区
高校生が育てた羊を手放す際、
その切ない心情に私も
切なさを覚えました。
お肉など口にする時、
当たり前に頂いていましたが、
その陰に大切に育ててくれた人達や
食べられる運命の
動物達のことを想うと
大切に大切に口にさせて
頂かなくてはなりません。
番組で紹介してくれた本
「羊に名前を付けた少年」は是非、
購入して読んでみたいと思います。
モデルになった少年が
今では教える立場になられましたが、
少年時代の純粋な気持ちを胸に秘め、
指導者として、
歩んで欲しいとエールを
送らせて頂きたいです。

小樽市
自分たちが 飼育したひつじが、
肉の加工によって、
たべられるようになるのには、
ちょっぴりつらさがありました。
食の大切さをこれからも伝えてください。

苫小牧市
今日の番組で多くのことを学びました。
私たちは本当に
生かされていると感じました。
このことに改めて気がつき
自分の命を大切に、
食を大切にして行こうと思いました。
遠別農業高校の生徒の皆さんが
生(植物・動物)を大切にしていること、
そのことに気がついていることは
本当にすばらしいと思いました。
あぐりっこ隊にも伝わり
農業高校に行きたいと
言ったのは見ていても
感激しました。
機会がありましたら
マルシェに行きたいです。

函館市
思春期・青年期の多感な時期に、
命や生きることと
向き合うことができるのは
素晴らしいですよね。
ぜひ未来の日本を明るくする
一員になってほしいです!

札幌市厚別区
食べられるために生まれた
家畜を育ててゆかなくては
いけない遠別高校の
生徒さんたちの気持ちを
かんがえると、けっして、
食べ物を粗末にしては
いけないと、思いました。

千歳市
農業に真剣に取り組む
高校生たちの姿に感動しました。 
食生活が豊かになり、
自分が食べている物が、
どのようにして食卓に
届いているのか
知らないような時代だからこそ、
このような高校生の活動は
重要だと思います。 
マルシェも魅力的ですね!

函館市
農業高校、とてもよいですね。 
うちの子供たちも入学したいと
いっていました。 
人間として大切なことを
学べることはとても良いことですし、
先生たちの情熱もすばらしいです。




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