今月
1991年01月
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031
       
ページ内検索

   表示:全て(2226件)
<< [-10]
2019年08月27日(火) | ♯536 喜茂別町・絹さや(3)
2019年08月19日(月) | ♯535 せたな町・深層海洋水で作る潮トマト(1)
2019年08月19日(月) | ♯535 せたな町・深層海洋水で作る潮トマト(2)
2019年08月19日(月) | ♯535 せたな町・深層海洋水で作る潮トマト(3)
2019年08月13日(火) | ♯534 酪農のまち浜中町のブランド肉牛・浜中黒牛(1)
2019年08月13日(火) | ♯534 酪農のまち浜中町のブランド肉牛・浜中黒牛(2)
2019年08月13日(火) | ♯534 酪農のまち浜中町のブランド肉牛・浜中黒牛(3)
2019年08月05日(月) | ♯533 音更町カリフラワー(1)
2019年08月05日(月) | ♯533 音更町カリフラワー(2)
2019年08月05日(月) | ♯533 音更町カリフラワー(3)
2019年07月29日(月) | ♯532 札幌・ほうれん草ポーラスター(1)

[+10] >>

2019年08月13日(火) |  ♯534 酪農のまち浜中町のブランド肉牛・浜中黒牛(2)
愛情たっぷりに浜中黒牛を育ていることがわかりました。
愛情たっぷりにに浜中黒牛を育てていることがわかりました。
おいしさが伝わってきました。北の農業を応援しています。芽室町

交雑種はあまり馴染みがないですけど、
母牛の最初の出産が安産になるために必要不可欠なんですね。
酪農が盛んな浜中町で、交雑種がたくさん生まれるので、
その交雑種を食肉としてブランド化する。
私たち消費者にとっては、牛肉を食べることが当たり前ですが
酪農家の舘野さんの言葉に、改めて感謝をしないと思います。
札幌市白石区

子牛が可愛かったお乳を吸う力も半端無いですよね。
可愛いいと育て上げて、
いずれは自分達の食になると複雑な気持ちにもなりますが、
暑い中で頑張っている酪農家さんたちに
感謝して頂きたいと思います。千歳市

ホルスタインを母牛の体を守るために和牛と交雑させて、
小さな仔牛を産むんですね。
これが浜中黒牛というブランド牛になるというのが
素晴らしいと思いました。ソフトクリームが美味しそう!千歳市

ホルスタインと和牛の交雑種は母牛の為とは知りませんでした。
浜中町のブランドとして生産者の方々の姿勢が素敵だと思いました。
試食の感想を聞いて一度味わってみたいです。札幌市東区

出荷間近な肉牛の体重が900kg超え、
一日体重が1㎏増加するとの話には驚きました。
浜中黒牛ブランド美味しそうでした。江別市

18ヶ月生きてきた命を人間がその命を貰って
更に生きるのだから牛に感謝の気持ちを感じながら
食べなければならない事を自覚したいものです。札幌市厚別区

生まれてから私たちの口に入るまで、わずか18ヶ月の命。
たった、1年半しか生かされていないんですか。
生まれて8ヶ月から肉行牧場へ預けられ、
肉牛になるまで育てられるんですね。
牛の気持ちはは分かりませんが、
「味しい…と言ってくれるとやりがいがある」とおっしゃった
木戸さんの言葉が重かったですね。
「いだだきます」という言葉がずっしりと響いてきました。
牛たちにも「ありがとう」の言葉しかないですね。札幌市清田区

生産者の方の言葉で「私たちが食べる肉となるから、
生きている間はストレスなく過ごしてほしい」
との言葉が胸に響きました。
このような気持ちで牛を良く観察し飼料にもこだわって
凄くこだわり持ち、育てていることに感動しました。
札幌市豊平区

肉牛を愛情込めて育成し出荷のその時まで、
ストレスを与えず幸せに過ごさせるという言葉に感動しました。
私たちもただ美味しいと食べるだけでなく
尚一層の感謝の気持ちを持ちたいと思います。札幌市厚別区

元々、食に関することには興味津々だったけど、
あぐり王国を通して、
ますます食へのこだわりを持つようになりました。
各地の名産物がどんな風に作られていて、
どんな栄養が取れて等、
堅苦しくなりがちな内容も、
あぐり王国だとすんなり頭に入っちゃいます。
今回放送となった浜中町!
ルパンの町ってイメージはもっていましたが、
酪農と漁業が盛んな町なんですね。
霧が運ぶミネラルを豊富に含んだ牧草で牛を育ててるというのが、
とても興味をそそられました。行ったことがない町なので、
ぜひ足を運んでみたいと思いました。札幌市西区

オール浜中町産の牛肉。しっかり管理された餌と飼育。
今回の放送で初めて知りました。
それにしても牛さんの成長のスピードにびっくり。
大きくなるものですね!!驚いたと言えば「りく」さん。
何だか聞き覚えがある感じがいたしましたよ。
生産者さんのお話しを聞きながら「いただきます」を
改めて肝に銘じた気がいたします。 釧路市



TOP(全件表示)