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2017年07月31日（月）　｜　 ♯439　ドキュメント・酪農王国を陰で支える獣医師に密着(1)

「北海道の農業・漁業は
日本の食を支えている…」
その農業を支える人達がいる
ということを知ることができました。
獣医師というと犬や猫などのペットを
診療する動物病院をイメージしますが、
酪農や畜産を支える先生がいること、
そのおかげで成り立っていることを
改めて感じました。酪農を支える
獣医師の先生たちは、酪農家同様、
かなりの重労働だと思います。
病気だけではなく繁殖やお産にも関わり、
時に経済動物ならではの対応も
しなければならないのではないでしょう。
いろいろと考えさせられました。
ちょっと違った角度から北海道の農業を
知ることができました。旭川市

獣医師さんは、知識、技能だけでなく
体力を必要とする職業なのですね。
毎日朝早くから急を要する夜間まで、
ケガや病気の治療から繁殖検討まで
本当に酪農家さんに頼られるお仕事だと
わかりました。乳牛は人間と違って
言葉を言うことができない分、
こちらから優しく心を込めて接することが
大切だと森田さんの姿から感じられました。
子牛の手術はこちらもハラハラ…。
成功して本当によかったですね。
小さい時から動物が好きで獣医師に
なられた優佳さんが、多くの経験を積んで、
一日も早く農家さんに信頼される先生に
成長されることを期待致します。札幌市南区

早速ですが「ゆか先生」一生懸命、
牛さんたちに向き合っている姿に
エールを送りたくなりました。
午前7時半から午後5時まで昼休み以外は
次々と仕事に追われ、獣医さんの大変さを
知りました。ひとつひとつ経験を積み上げ、
やがて一人前の獣医さんになるべく、
先輩医師や酪農家さんがバックアップしていて、
とても微笑ましく思いました。
緊張から解き放され、
自宅へ戻ると文鳥さんが可愛らしく迎えてくれ、
思わず「ゆか先生」が大阪弁で会話をしていて、
肩の力が抜けている姿に私まで和みました！
ゆか先生、色々と大変でしょうが、
ゆっくりと前へ進んでくださいね。札幌市白石区

新人獣医師の奮闘ぶりにハラハラしながらも、
微笑ましく思いました。森田先生頑張って！！
苫小牧市

女性の獣医師さん、しかも乳牛専門なんて
素晴らしいと思います。皆さんの力を借りて
頑張って下さい。長沼町

朝早くから頑張っている新人獣医さん。
目がとってもキラキラしていて、
牛が大好きなんだなってわかります。
大変なことばかりだと思うけど、
一生懸命さが伝わってきました。足寄町

酪農王国である北海道を支えるのは
名寄診療所の優佳先生のような、
獣医師の皆さんなんですね。
ハートのある仕事ぶりに感動しました。千歳市

まちの動物病院は身近ですが、
農業分野での獣医師の仕事ぶりは
普段見る事ができないので、
とても勉強になりました。
また、優佳先生の仕事に対する姿勢に
とても感心しました。札幌市白石区

家畜をみる獣医師さんはとっても大変！
おいしい牛乳やお肉を作るためには、
なくてはならないお仕事だと改めて
実感しました。立派な獣医師さんに
なれるといいですね。札幌市手稲区

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