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2015年12月28日（月）　｜　 ♯365　ブランド牛肉　十勝和牛に込められた産地の想い(3)

農業はもちろん畜産も盛んな
十勝はまさに日本の食料基地！
以前士幌町に住んでいたので、
当時を懐かしく思い出しながら見てました。
食肉関係の仕事をしていた主人は
競りの値段を見て「さすが十勝和牛や！」と
なんだか誇らしげでした（笑）
この番組を見て食育の大切さを
実感しています。　鹿部町

今回は十勝和牛ですね。
和牛、交雑牛、ホルスタイン牛は
お店で見かけても十勝和牛の素牛が
本州に行くので見かけないんですね。
十勝で十勝和牛を育てている人も
いるのを初めて知りました。
素牛と肥育牛のエサに違いがあって、
素牛はビタミンAが豊富で、
肥育牛はサシを入れるために
ビタミンAを減らすんですね。
枝肉市場では全国のバイヤーが集まって
セリをする姿も初めて見ました。
A5ランクの肉とよく聞きますが、
初めてその部位の見方を知りました。
十勝和牛のスネの中にサシがあるんですね。
美味しいと思いました。千歳市

愛情を持って育てた牛を頂く
食の有り難みがよくわかりました。
肉の等級の意味がわかりスッキリしました。
北海道ブランド十勝和牛のレストラン
十勝農園にも行ってみたいです。津別町

十勝和牛を育てている方が
「皆さんの前に出ることが牛にとり、
日の目をみることになる・・・」と
話しているのを聴いて、
沢山の愛情を注いだことが読み取れました。
食べ物を頂く時、手を掛けてくれた方や
牛さんたちなどへの感謝の気持ちを感じながら
頂くこと、改めて胸に刻みました。
毛のふわふわとした牛さんたち、
本当にめんこかったです。札幌市東区

道産愛好者です。特に十勝地域は
畜産農家の方々が
すごーく愛情を注いで育てているのが、
よくわかります。牛肉大好き！
ああ食べたいで〜す。札幌市北区

番組でも言っていましたが、
命を頂いている事を実感した
内容でした。子供たちにも
実際の目で体験してもらいたい
というコメントにも同感です。釧路市

今週は十勝和牛ということで、
私も十勝に住んでいますが
名前は聞いても今こんなに
押されている物だとは知りませんでした。
「Ａ5」も最高級ランクというのは
分かっていましたが、
どういう意味があるのか理解して
いなかったので勉強になりました。
あぐり王国は観ながら学べるので
とても好きな番組です。これからも
ほかの地域にも興味があります。大樹町

昨日の放送で地元の十勝にも
こんなにこだわりを持つ牛肉生産者や
加工者、飲食店の取り組みがあるのだと
知りました。身近に農業高校の
食品科学科の受験を希望している
中学生たちがいるのですが、
農業全般に関するニュースや
地元の取り組みなどが必ず面接で聞かれます。
その対策のみではなく、
農業やそれに関わる産業などに幅広く
興味関心を持ち、理解を広げてもらうために
「あぐり王国」の視聴を薦めようと思いました。
ぜひこれからも多くの人が北海道の農業等に
興味関心を抱くきっかけになるような
番組作りを行ってください。帯広市

農業は身近な職業なので『わ〜すごい！』や
『こんな機械あるんだね〜』など主人との
会話がはずみます(笑)
また幼稚園教諭として働いていたので、
子ども達との食育の面でも参考になる
番組だなと思います！大空町

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