佐々木 「あぐり王国inくるるの杜~!」
森崎+オクラホマ 「やった~~!」
■食と農のふれあいファーム くるるの杜 住所)北広島市大曲377-1 電話)011-377-6700
佐々木 「早速ですがハウスの中で イチゴの収穫体験ができるそうなので みなさん行ってみましょう!」
森崎 「じゃあ、子どもたちはハウスの中に? よしっ行ってみよう」
早速ハウスの中を覗いてみると-
森崎 「いたいたいた~」
手を振るあぐりっこ隊 「こんにちは~」
温かいハウスの中で イチゴの収穫体験をしていたあぐりっこ隊。 甘くて真っ赤なイチゴが ハウスの中でしっかり育っていました!
※イチゴの収穫体験は事前予約が必要です。
ではそのお味は-
ケイちゃん「あま~い!」 藤尾「あま~~い」
間もなく新年度!ということで、 6年生を代表して集まった6名。 今日は、あぐりっこ隊として最後の出演です。
森崎 「今日は6年生のみんなと一緒に 今年1年間を振り返っていきましょう」
河野 「ではみんな大きな声でいきましょう! あぐり王国北海道… 」
全員で「スタート!」
一年間頑張ってきたあぐりっこを代表して 6年生の6名が集合しました。 みんなで「あんな名場面」や「爆笑場面」を 振り返っていきます。
ケイちゃん 「あぐり王国 6年生スペシャル!」
一斉に「イエ~~イ」
佐々木 「さあ振り返っていきましょう。 去年はあぐり王国にとっても 大きな出来事がありました…」
森崎 「ゴールデン放送! 初めてゴールデンタイムに 特別番組をやらせて頂きました」
…隣にいるナオキでした!」
佐々木 「それではみんなで振り返ってみましょう」
ナオキ君 「VTRスタート!」
《2011年10月27日放送 あぐり王国北海道 初のゴールデンタイム放送!》
あぐり王国ゴールデン進出!ということで オリジナルの「あぐり鍋」を作るべく 食材探しの旅に出かけました… 出演したのは2組のあぐりっこ親子。
まず最初に訪れたのは日高町冨川。 こちらで栽培されている 巨大キャベツ【札幌大球】を収穫しましたよ。
あまりの巨大さに、みんなビックリ!
ナオキ君家族とオクラホマが訪れた清水町。 ココではこだわりいっぱいの 【SPF豚】と出会いました。
【SPF豚】とは指定された特定の 病原体を持っていない豚肉。 病原菌を外部から持ちこまないように 全員シャワーを浴びてから豚舎に入るほど 徹底管理されていました。
最後に各地の特産品を揃えて 「あぐり鍋」を作りました。
ご指導くださったのは スタジオNUKITAの貫田桂一シェフ。
ミルクの入った体が芯まで温まる 優しい味のお鍋でした! (レシピコーナーに掲載されていますよ)
最後にナオキ君が感想文を発表しました。
ナオキ 「(一部抜粋) 豚は本当はもっと長生きできるのに 人間のために生まれて間もなくても 命を絶っているということを 今回のロケで学んだので、 豚を育てた人の努力をムダにしない! 豚の命もムダにしない!ということで 学校でも家でも出されたご飯は残さず 全て食べたいなと思いました…」
さあVTRを振り返って…
これまで頑張った6年生のみんなへ、 安全安心を追求したSPF豚の生産者 青木さんからメッセージが届きました。
青木ピッグファーム 青木賢一さん 「あぐりっこの皆さん こんにちは! これまで全道各地で生産者の努力や 安心・安全への工夫など、 色んな事を学んで体験してきたと思います。 それらは君達の一生の宝物になると思います。 私達生産者はTPPの問題など 将来の不安もありますけど 地に足をつけて頑張っていきます。 これからも美味しい豚肉を 作り続けていくので みなさんも北海道の豚肉をたくさん食べて 大きくなってくださいね!」
さて再び、くるるの杜に戻ります。
佐々木 「去年ミオちゃんは 釧路の“ほくげん大根”の 取材にも行きましたよね。 大根いっぱい抜いたよね!」
ミオちゃん 「抜いた時、白くて… それに美味しかったです!」 (2011年7月30日放送)
佐々木 「サクラちゃんは“朝ごはん”について 勉強しましたよね」 (2011年4月23日放送)
こちらは朝ごはんの大切さを見直した企画。 ご家族の協力を得て「隠しカメラ」を設置、 あぐりっこ隊の朝食を抜き打ち調査しました。
森崎「サクラは朝、気だるいんだあ~」
河野「アンニュイな朝を迎えている」
森崎 「あぐりっこの桃井かおりと呼ばれています」
サクラちゃん 「妹はカメラあるよ~と言ってたけど わたしは全然気がつかなかった!」
夏休みには涙の体験もありました。
《2011年8月20・27日放送 稚内でファームステイ! あったか家族・大硲牧場編》
稚内で4代にわたって酪農業を行う 大硲牧場に一泊二日で ファームステイしました。 実際に酪農家の生活を体験! 家族と触れ合いました。
※詳しい番組内容はHPで確認できます。
大硲牧場に到着後、すぐにお仕事開始! まずは牛さん達の寝床を掃除。 雪かきスコップでフンをよけていきます。 湿ったワラは重くて大変ですが、 段々慣れてくると-
サクラちゃん「楽しい!」 ミオちゃん「最初は大変だったけど今は楽しい!」
しかし、これだけではなかった! 掃除→子牛のミルクやり→干草運び→ 干草を寝床に敷き詰める… などなどやることはたくさん。
疲れたけど充実した時が流れていきました。
夜には大硲さんファミリーと一緒に バーベキュー大会。 とにかく家族みんな会話が弾む弾む!
克子さん 「私も東京から30年前に 嫁いできたんですけど 全然イイかなって思ってます! 気候と風景がね… まあ~夫もイイけれどね…!」
リーダーもあぐりっこも大爆笑!
働いて笑って食べて… この日はあっという間に眠りにつきました…。
翌日も早朝からお仕事スタート!
そして、お別れの時がやってきました
森崎 「またね~ありがとう!忘れないよ~」
あぐりっこ 「ありがとう~」
大硲さん一家 「またね~またおいで~!」
バスの中から手をふるあぐりっこ。
タクヤ君 「ありがとうございました~」
ミオちゃんも涙を我慢できませんでした…。
河野 「(泣きながら)良い家族でしたね~~」
とVTRが終わって… アレレ…また泣いてる??
藤尾 「いやちょっと!もう…泣き過ぎ大人! ボクの周り全員泣いてる~」
森崎 「あの時、どんな気持ちだったの?」
ミオちゃん 「1日色々お世話になったから 別れるのがスゴイ悲しくて…泣いちゃった」
サクラちゃん 「仕事は大変だったけど本当に楽しかった!」
森崎 「そして二人はそのまま、 別の牧場にも行ったんですよね」
佐々木 「浜頓別町のぶんちゃんファームに行きました」
こちらではどんなコトを勉強したのでしょう…
《2011年9月3日放送 「いただきます」の意味とは? ぶんちゃんの里 編》
浜頓別町の山間にある 「小川牧場 ぶんちゃんの里」。 こちらでは小川文夫さんこと「ぶんちゃん」の 酪農を愛する想いや食の大切さ、 そして命の尊さを学びました。
「ぶんちゃんの里」で迎えてくれたのは 生後1週間の子牛。 子牛を見た途端、 あぐりっこ「カワイイ!」。
ところがこの子牛はオスでした。 ぶんちゃん 「牧場で生まれたオスは必ず売られる宿命です」
こんなにかわいいのに 肉牛として売られて行く現実を知ったあぐりっこ。
森崎 「これがリアルなんだ… 子供達には刺激の強い光景 だったかもしれません。 でも酪農家さんはこういう事と共にあって 僕達はこういうコトがあって お肉をおいしいって言って食べている…」
森崎 「今みたいな光景は見たくなったかな?」
さくらちゃん 「でも…見てよかったなってちょっと思う。 これから牛肉を食べるときの気持ちが 変わるから、ありがたみがわかるから!」
最後にぶんちゃん手作りの教室で 命の授業がはじまりました。
ぶんちゃん 「肉だけでなく魚や野菜も全て 生きていますよね! 魚を食べれば魚の命が失われる… 米も大根も人参もみんなそうです…
森崎 「ぶんちゃんから色々教えてもらったね 今はどう思っている?」
サクラちゃん 「今こう見てて “命って大切なんだな”と思って。 ぶんちゃんの話を聞いてから 生き物の命について興味をもったから… ぶんちゃんのおかげで 考えるようになった!」 サクラちゃんもミオちゃんも とっても貴重な体験をしたようですね。
さてお次は「くるるの杜」チーム!
佐々木 「さあ我々がきているくるるの杜といえば カズト君・ユリカちゃん・ケイちゃん、 そして4年生のコウノスケ君で 農業体験もしましたし、 メニューも考えましたよね」
《2011年6月18日、8月13日、10月15日放送 あぐりっこが大活躍! くるるの杜 あぐりファーム編》
まずはあぐりファーム(農園)で いろいろ栽培しました。 初めての田植え体験に- ユリカちゃん「気持ちよくなってきた!」
自分たちで育てた野菜の美味しさも 知ることができました。
野菜を育てることの大変さも、 旬の野菜の美味しさも、 色々学んだあぐりっこ。 そんな彼らにある指令が-
「農村レストランで出す あぐりオリジナルメニューを考える!」
突然のミッションに驚くあぐりっこたち。 だけど自由な発想で コレまで学んだことを生かした メニューを考えていきました。
最後には立派なメニューになりました。
カズト考案 「旬の野菜と鶏肉のラタトゥユ」(左側の四角皿) ケイ考案 「トマトいっぱいゼリー」(一番上の皿) ユリカ考案 「ジャガイモのピザ風焼き」(右上) コウノスケ考案 「ポテトサラダケーキ」(一番右の皿)
森崎 「1年かけて色んな体験したけど どんなコトが印象に残ってますか?」
ケイちゃん 「くるるの杜に自分のメニューを食べにいったら 急に話かけられてビックリした! もしかして トマトいっぱいゼリーを作った人ですか?って。 おいしかったですって言ってくれて嬉しかった」
番組放送後、あぐりっこが考案した オリジナルメニューは くるるの杜のレストランで大人気。 当時の様子を柴崎シェフにお聞きしましょう。
くるるの杜 柴崎英二シェフ 「レストランでは大人気でした! それが目当てでやって来てくれるお客さんが いっぱいいました!」
最後にあぐりっこへのメッセージを- 柴崎シェフ 「生産者の現場に行って作っている物を見たり、 牛と触れ合うとか、この子たちにとって すごい大きい経験になると思うんです。 その経験を大事に持っていてほしいですね。 頑張ってください!」
中学校に進学する あぐりっこたちへのメッセージ。 栄養解説でおなじみ、 天使大学の荒川義人教授からも届きました。
「6年生のあぐりっこ隊は卒業ですね。 おめでとうございます。 中学生になると勉強やスポーツをもっと やるようになります。そこで… お肉・魚・豆・牛乳・乳製品をしっかりとって 丈夫な体を作ってください。 そして野菜や果物をしっかりとって 朝ごはんを大切にして 1日のリズムを作ってください。 そうすると成績も上がりますよ! たまには畑や牧場に行ってリフレッシュして あぐり王国で学んだ食べ物の大切さ、 これを忘れないようにしてください。 これから益々元気で活躍してくださいね」
最後にサクラちゃんが代表で あぐり王国で学んできたことを発表しました。
あぐり王国で学んだこと 高野さくら 「私はあぐりっこメンバーになって 撮影を通して 北海道の農業・酪農について 多くのことを教えてもらいました。 私はあぐり王国に出る前は 食べ物のことについて、 あまり考えていませんでした。 けれどあぐり王国に出て “私達は命をもらって生きている” という事を考えるようになりました。 私は今回であぐりっこを卒業しますが 中学校に行っても食べ物を大切にしたり あぐり王国で学んだことを生かして もっと多くの食べ物のことを 知っていきたいです。 リーダー、佐々木さん、河野さん、藤尾さん、 今まで本当にありがとうございました。 これからも番組を見て学んで生きたいです」
パチパチパチパチ…
森崎「ありがたいねえ~アレ?河野君?」
河野「…やばいですね」
藤尾「なんかラードがこぼれてるよ!」
河野「ラードじゃないよっ!涙だよ!」
ナオキ君 「収穫とかして“楽しい”という 感じかと思ったら 生き物のありがたみを ちゃんと考えたりして、 日常の生活でいかしていけるんだ… 中学生になっても ドンドン広めていきたい」
ケイちゃん 「現場でみんなとやるとき、 スゴク楽しかったので 普通だったらできない経験とか 全部できたので、本当に出られて 良かったと思います」