佐々木 「こんにちは!あぐり王国です!」
森崎 「すごいキレイ!後ろの山は?」
佐々木 「斜里岳です!登りたい…」
森崎 「イエ農業やります!さて今日やって来たのは?」
佐々木 「じゃーん!清里町ですよ」
佐々木 「こちらは広大な畑がある場所なんです。 その畑では小麦も作ってますが、 おイモやビートも作ってます! 広い畑の多くでこのような作物を作ってますが… それ以外にも“ある取り組み”が 行われているんです」
森崎 「???」
佐々木 「実は清里町は女性パワーがスゴイんです! そして今日お勉強するのが、コチラ!」
森崎 「あぐりっこのライバル?○○○っ子? 幻の○○○○?? 何なんだ? よし!今日は清里町の秘密を暴きましょう!」
訪れたのは雄大な斜里岳を望む道東・清里町。 今回は農業を支える女性パワーに注目! あぐりっこのライバル○○○っ子や 幻の○○○○とは?
早速あぐりっこ隊と一緒に 2つの謎解き&お勉強!とその直後…
ゴゴゴゴゴゴー
佐々木 「スゴイ大きなモノがやって来ました!」
収穫しているのは清里町三大特産品の一つ小麦! 清里産小麦の収穫量は、年間11.5万トン。 今年4月に種をまいた春まき小麦で、 うどんなどに使われる 「春よ恋」という品種なのです。
森崎 「すごい迫力だな!」
タイヤの隣に並んでみると-
一同「スゴイ大きい!」
佐々木 「さておっきな重機を運転していた高見さんです!」
JA清里町 高見 則之さん 「これはコンバインと言います。 農協で三十数台持ってます」
札幌ドームおよそ430個分もの 広大な小麦畑がある清里町! 小麦が雨に当たらないよう 短期間で刈り取るため、 33台ものコンバインがフル稼働するのです!
と、突然- 佐々木 「あぐりっこのみんな!今日は何と! (力を入れて…) あぐりっこの ライバルがいるらしい!!」 河野 「何なの?そのキャラクター?」
さて今回のキーワードは「女性パワー」。 その1つ「○○○っ子」って一体なんだ?
佐々木 「清里町の農業を盛り上げる チカラになっているんです!」
森崎 「ちっともわかんないですよ!」
佐々木 「高見さん!ヒント頂けませんか?」
高見さん 「○○○っ子ですか… 伊藤さんのお宅に行けばわかると思います」
早速伊藤さんを訪ねることに-
森崎 「ボクたち何もわからずに来たんですけど… とにかく伊藤さんに会え!と。 ○○○っ子ってわかりますか?」
JA清里町○○○っ子部会長 伊藤 田鶴子さん 「ウチのハウスの中におります! 行って見ましょう」
河野 「このハウスの中ですね」
森崎 「あぐりっこVS何っ子?」
あぐりっこ隊のライバルとは? ハウスに移動してみると-
○○○っ子 「えっと、えっ、せっ、せっーの!」
森崎 「何ですか!?」
河野 「扉閉めさせてもらってイイですか?」 森崎 「なるほど、みなさんが いちごっ子さんなんですね!」
森崎 「では改めて紹介しましょう! JA清里町いちごっ子部会の みなさんです!」
パチパチパチ…
森崎 「まあ、いちごっ子スマイル!」
河野 「キレイないちごがイッパイ!」
いちごっ子 「やだ~ ガハハハハ!!(笑)」
河野 「ものスゴイパワーを感じるんですけど!」
いちごっ子部会とは農家のお母さんたち 総勢13名で構成されていている部会で、 夏に使わないビートの育苗ハウスを有効活用して いちごの苗を専門に栽培をしているんです。
森崎 「なぜイチゴの苗を作っているのですか?」
伊藤 田鶴子さん 「栃木県の人に頼まれたというか。 北海道は涼しくてイイ苗がとれるんです。 向こうは暑くて苗の病気が多いので ココで苗を作って(栃木県)持って行ったら イイいちごがとれて…喜んでもらってます」
ジャーン!もんすけです。 年間20万本! イチゴの苗を育てるスペシャリスト、 いちごっ子部会! その発足についてお聞きしました。
JA清里町 山賀 章子さん 「ウチの苗を出荷している栃木県佐野市では 生産者の高齢化や人手不足・苗の病害が 問題視されていました。 平成8年から、北海道の涼しい所で 良質な苗を作る取り組みを行い、 平成11年には 《清里町いちごっ子部会》を設立しました」
伊藤さん 「女性のみの生産部会でほぼ苗作りを しているということで、 《オホーツク農業振興賞》という 賞をいただきました!」
森崎 「すごいじゃーん!」
河野 「この人とにかくね、 賞とった人にウルサイんですよ!」
女性パワーの熱気に包まれたハウスの中。 なんとその気温41℃! この暑い中でどういう作業を しているのか教えてもらいました。
伊藤さん 「3つ並んだプランターの中央にあるのが親株です。 親から出た子株を育てていきます。 隣のプランターは太郎です」
河野 「真ん中が親株。その両横が太郎という 1つ目の分かれた株なんですね」
森崎 「太郎が第1株なんだ」
伊藤さん 「これは次郎です!」
森崎 「次郎株!これは第2株だ!」
次郎からまたクキをたどって行くと今度は三郎株。 三郎(第3株)の次は四郎(第4株)…と どんどん繋がっていきます!
伊藤さん 「まだあるよ!」
河野 「四郎(第4株)から五郎(第5株)! 五郎で終わりでイイですか?」
伊藤さん 「いいですね」
森崎 「太郎(苗)はココで育てて、 子供達(次郎~五郎)を出荷しているんですね」
伊藤さん 「苗の容器はアイポットって言います」
育成ポット「アイポット」の中を 覗いてみると-
森崎 「根っこだらけ!」
佐々木 「密集してる!ビッシリですね」
森崎 「これはイイ育ち方をしている根っこですか?」
伊藤さん 「ハイ!根っこが白いしね!」
佐々木 「ちょっと美味しいそうじゃないですか? チョコレートみたいで」
森崎 「食べてみても?」
河野 「ダメです!苗!根!」
さて女性パワー1つ目の謎は解決! ○○○っ子は「いちごっ子」でした。 2つ目の謎「幻の○○○○」とは?
伊藤さん 「いちごっ子部会の一人が携わっていますよ。 成田範子さんです」
早速一行は成田さんのハウスへ移動!
森崎 「幻の○○○○って一体なんですか?」
○○○○生産者 成田範子さん 「実はインゲンなんです!」
森崎 「サヤに入っているからサヤインゲン?」
成田さん 「サヤインゲンです」
森崎 「だけど何が幻なんですか?」
成田さん 「実はセリに出る前に買い手が ついてしまうんです」
森崎 「市場に出す前にもう買い手がついちゃう! つまり市場に並ばないってコト!だから幻だ」
成田さん 「市場の方は見たコトがない! 上層部の方しか見たコトがないんです」
あぐりっこ 「スゴイ真っ直ぐだ!」
成田さん 「選果基準がホントに厳しくて 真っ直ぐなモノだけしか出さないんです」
そして幻のサヤインゲン栽培の秘密が 成田さんから明かされた-
成田さん 「葉の後ろに忙しく歩いている虫いますよね?」
佐々木 「忙しいです!この虫!!」
成田さん 「それがイイ虫なんです。 この虫が害虫を退治してくれるんですね」
河野 「この虫をどこかから持ってきて放す?」
成田さん 「そうです!このケースに入ってます。 ミヤコカブリダニと言います。 容器の中に5000頭いるんですよ」
幻のサヤインゲンの栽培方法にビックリ! そしてもちろん知りたいのは、そのお味-
とれたてのサヤインゲンを生で試食!
あぐりっこ 「あまいっ!」 「シャキシャキしてる!」 「おいしい!!」
森崎 「女性が色々と付加価値を高めながら おいしいモノを【from北海道】で 出しているんですね! 女性パワー炸裂ですね!」
成田さん 「頑張っています!」
佐々木 「大自然の中、 清里町のおいしいモノを使って お料理をしましょう!」
河野 「イエーイ!気持ち良すぎる~!」
続いては青空クッキング。 長イモ生産者の黒田明美さん達と 清里町の美味しい野菜を たくさん使ったメニューを作ります。 そのメニューとは?
黒田さん 「春まき小麦を使って、あぐりっこ隊と一緒に ピザをつくろうかなと思います!」
森崎 「トッピングはすべて清里町のモノ」
河野 「長イモもあります。 結構大きいけどコレもピザにのせちゃう?」
黒田さん 「おいしいですよ!」
地元食材を使ったピザ作り! あぐりっこ隊もクッキングスタート! オリーブオイルとニンニクをのせた生地に 自由に具をトッピングしていきます。
サヤインゲン・ナス・トマト・玉ネギ・ピーマン ニンジン・ゴボウ・長イモ…
野菜盛りだくさんの贅沢ピザが完成!
河野 「ご覧下さい~!」
森崎 「石釜!」
河野 「用意していただいちゃいました!」
早速ピザを石釜にセットして待つこと3分…
森崎 「河野くん来たよ~」
河野 「よいしょ!ピッツア焼きあがりました!」
一同 「うわ~~~!!」 「おいしそう~~」
みんな一緒に「いただきまーす!」 そのお味は??
コウタ君 「うまい!」
アリサちゃん 「野菜がおいしい!」
カズト君 「最高!」
最後にみんなで 「ありがとう清里!ごちそうさま~」
佐々木佑花の「週刊あぐりニュース」
こんにちは!週刊あぐりニュースの時間です! 今週は「朝ゴハンが日本を救う!」 そんな話題です。
みなさんが何気なく食べている毎日のごはん、 これが突然食べられなくなってしまったら どうしますか?
農林水産省は先月、平成21年度の 国内の食料自給率が前年度から1%低下し、 40%となったことを発表しました。
これは先進国の中でとても低い水準。 もし世界で食料危機が起こったら 輸入に頼っている日本は、 あっという間に 食料不足になってしまう可能性が高いのです。
そこで解決策のひとつとして 有力視されているのは「朝ゴハン」を食べること。 農林水産省の調べでは、 現在日本の人口の1割を超える人が 朝食を食べないそうです。 日本の朝ゴハンといえば、ごはんにみそ汁ですが より多くの人が朝ゴハンに国内で作られる お米や野菜を食べれるようになれば 生産量も増えて、食料自給率もアップ。 1年間でなんと最大1兆8000億円という 新たなマーケットが生まれ、 国内経済の活性化にもつながる という試算も出ています。
朝食を抜くと貧血や免疫力の低下、 そして肥満の原因にもなるそうです! 健康のためにも、 朝ごはんはしっかりと食べたいですね! それではまた来週!
森崎 「すごいキレイですよ!」
佐々木 「今日は知床!斜里町にやってきました! 世界自然遺産があるので 観光のイメージもあると思いますが…」
森崎 「ここでも農業があるんですね!」
早速あぐりっこと一緒に今日のテーマを発表!
佐々木 「知床・斜里町では絶品野菜が作られています。 なんと全国で人気があるんです!それが…
“知床はくさい” 」
全国から注目を浴びる斜里産野菜。 なかでも人気なのが“はくさい”。 甘みが多いのが特徴の“知床はくさい”は、 本州の漬物メーカーなどから 指名買いされるブランド野菜なのです。
では“知床はくさい”が どのように育てられているのか、 生産者の橋本さんに教えてもらいましょう!
森崎 「右も左もはくさい畑。緑がスゴイ強いよ!」
およそ8000㎡のはくさい畑。 収穫目前のハクサイを触ってみると-
森崎 「葉っぱに弾力があります!」
生産者 橋本一行さん 「じゃあ切ってみましょう!」
と橋本さんが取り出した包丁を見て、ビックリ!
森崎 「包丁かと思ったら先がしなっている! 曲げているんですか?」
橋本さん 「自分で曲げているの!ちょっとだけ」
曲がった包丁をどう使うのか? 収穫の様子を見てみると、 芯の切り口をきれいに削っています!
森崎 「芯をえぐるように取るんだ! だから曲げなきゃならないんだ! スゴイなあ~」
早速リーダーが収穫に挑戦! たくさんの葉っぱに守られていますが-
橋本さん 「箱に入れる時にハクサイの中身を保護する 2枚を確保します! それ以外の外側の葉っぱを広げて、 根本を切っていきます」
バリバリ…バリバリ…と葉を広げ、 根本を包丁で切り落としますが…
森崎 「これは難しいね! もしかしたら切りすぎたかな?」
斜めになった切り口を見て-
橋本さん 「こういう風になると 商品価値がなくなりますね!」
一同 「ああ~あ…」
森崎 「ごめんなさ~い」
収穫したハクサイを持ってみると…
藤尾 「うお~見た目より重い! 水分が詰まっているというコトですね!」
栄養・おいしさ・愛情がギッシリ詰まった ハクサイをあぐりっこに手渡すと-
ユウカちゃん 「きゃっ!!」
あまりの重さにハクサイを落としそうに!
ユウカちゃん 「お・おもい…」
森崎 「やはりこの大きさっていうのも “知床はくさい”の特徴ですか?」
橋本さん 「特徴ですね!」
佐々木 「それにして大きい!でかい!」
あぐりっこ 「人の顔みたい!」 「細長い!」
森崎 「頭でっかちだね!愛着感じるな! だけど収穫は大変ですね~」
知床はくさいは、なんと成長すると 3~3.5Kgにもなるんです!
森崎 「おっイイですか? 今年の“知床はくさい”はおいしい?」
橋本さん 「おいしいです!」
森崎 「やったね~うれし~」
佐々木 「それではみんなで収穫のお手伝いをしましょう!」
一同 「イエーイ!!」
森崎 「お前たちに出来るのか?」
藤尾 「ってダレですか?」
早速はくさいの箱詰めに あぐりっこ隊が挑戦です!
橋本さん 「見た目も大事! キレイなトコロを上に! いっぱいになってないとダメなんだよ!」
佐々木 「うわーびっしりですね!」
森崎 「持ってみるか?」
箱を持ってみると-
アリサちゃん 「おもーい!!」
気になる“知床はくさい”を切ってみると- あぐりっこ 「ビッシリだ~」 「葉っぱが黄色い!」
森崎 「外は緑だけど中の葉っぱは黄色だね!」
超新鮮!とれたてのはくさいを食べてみると-
あぐりっこ 「うまい!」「あま~い」
森崎 「白いトコロ!みずみずしさスゴイ!」
橋本さん 「甘いでしょ!」
橋本さん 「このにんじんも寒暖の差があって 甘みがスゴク強いと思いますよ! メロンみたく!」
森崎 「えーメロンみたいなにんじん??」
はたしてどんなお味なのか?
森崎 「あぐりっこの中でにんじんが キライな子いる?」
アリサちゃんとコウタ君の手があがる… 実は姉弟でにんじんが苦手なんです…
じゃ~ん!もんすけです! 古くから斜里の主要作物は 小麦、砂糖の原料ビート、でんぷん用のジャガイモ。 そんな中、比較的冷涼な気候を生かした 野菜づくりの一つとして取り組まれたのが、 昭和30年から始まったニンジンの栽培なんだって!
JA斜里町 杉山亨さん 「オホーツク海に面した斜里町は 夏が涼しいので、 夏場の野菜がおいしく作るコトができ、 にんじんの栽培も評価の高いモノが できるようになりました。 またにんじんの評価が高いということで はくさいを市場に送ってみたところ こちらも高い評価を頂きました。 特徴は苦味が少なく甘みがあること。 漬物にしても生で食べても、 甘くておいしいと好評を頂いております」
にんじんも収穫してみると…
森崎 「スポッと抜けた!」
佐々木 「キレイな色!」
あぐりっこ隊もチャレンジ!
よいしょー!
簡単ににんじんがとれました!
森崎 「一番にんじんが嫌いな子が イチバン太いのとっちゃったね!」
みんなで掘った掘りたてにんじんを 生で食べてみると・・・
一斉に「甘い!」
にんじん嫌いだった アリサちゃんとコウタ君も 「大丈夫だ!おいしいから!」 「甘くておいしい!」
ポリポリと 生でにんじんを食べ続けます!
森崎 「知床にんじんは甘いんだね! ただメロンほどは無いわ!」
橋本さん 「やっぱり…」
甘みたっぷり知床のニンジン! 実はこちらを原料にして作られた ジュースも大人気なのだとか!
「カンパーイ!」
ゴクゴク飲んで一言… 「おいしい!!」
橋本さん 「斜里のにんじんの美味しさが これに凝縮されてます!」 《100%JA斜里町にんじんジュース》 お問い合わせは- JA斜里町 電話)0152-23-3150 HP) www.ja-shari.or.jp
※くるるの杜(モリ)でも購入できます! (北広島市大曲377-1)
知床はくさいの生産者が教える 絶品お手軽レシピ! 教えてくれるのは橋本紀和子さん。 一品目は斜里産野菜と豚肉を使った 【はくさい・豚肉・にんじんの重ね蒸し】
材料をどんどん重ねるだけ!そのお味は?
※詳しい内容はレシピコーナーへ
森崎 「あれアリサもう食べちゃった?」
藤尾 「にんじんが苦手なアリサが イチバン最初に食べるとは! すごいことですよ!」
さてお次の料理は想像がつきません…
森崎 「コレなんですか?」
橋本さん 「はくさいなんですけど… 上にのっているのはメレンゲです」
藤尾 「おかゆ的なモノかと思ってました!」
佐々木 「私お豆腐かと思ってました!」
森崎 「ボク長イモだと思ってました!」
橋本さん 「これは【フワフワ丼】なんです!」
一口いただくと-
佐々木 「ううーーーーーー メッチャおいしい じゃないですか!」
藤尾仁志の「週刊あぐりニュース」
今週は行けばタイムスリップ感覚が 味わえること間違えなし! ○○歴史館の話題です。
札幌のお隣・江別市にある ノスタルジックな雰囲気が漂うコチラの建物。 中には、古めかしい農機具が並んでいますが- コチラは一体どんな施設なのでしょうか? 館長の岩本さんにお聞きしました! 岩本 清治さん 「ココは昔使っていた農機具が並ぶ 《美原農機具生活用具歴史館》です」
そう、展示されているのは、 今では滅多にお目にかかれない 明治の開拓時代から昭和にかけて活躍した 農機具など100点余り。 80歳の岩本さんが若い頃使っていたものも多く、 展示品からは当時の生活の様子が伝わってきます。
岩本さん 「私や親たちが使った昔の古い農機具や 生活用品を並べて、今の若い人たちに みてもらうつもりで並べてあるんです。 ちなみに80歳の岩本さん、 まだまだ現役の農家だそうです! 見学をご希望の方は、 事前に岩本さんにお電話で連絡を! 番号はお間違いなく!それではまた来週~!
《美原農機具生活用具歴史館》 住所)江別市美原1131 電話)090-1304-6418 ※要事前予約・入館料無料