今月
2024年11月
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
       
アーカイブ
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
ページ内検索

   表示:2014年02月01日(5件)
<<
2014年02月01日(土) | ♯277 安全安心かつ高品質なびらとり黒豚編
>>

2014年02月01日(土) |  ♯277 安全安心かつ高品質なびらとり黒豚編

様々な料理で使われる、
北海道の食卓には欠かせない食材
豚肉!
北海道は豚肉の生産量全国第3位。
一世帯あたりの年間消費量
札幌市が全国第2位!
そんな豚肉王国北海道で、
密かに人気を集めているブランド豚の存在を
皆さんは知っていますか?

その名も『びらとり黒豚』!

今回のあぐり王国は、
平取町のブランド黒ブタに注目です。

佐々木「今回は黒ブタに注目です!」

森崎
「北海道で黒ブタってイメージないね」

河野
「黒ブタと言ったら鹿児島県じゃないですか!
 うちの両親が住んでますし故郷ですし…
 ≪黒いダイヤモンド≫と呼ばれてますから」

森崎
「確かにそっちのイメージです。
 ここ平取町というのは…
 びらとり和牛!もしくは
 びらとりトマト!ニシパの恋人。
 もしくはこの時期に大切な栄養源、
 寒締(かんじ)めホウレン草

佐々木
「でもこちらのびらとり黒ブタは
 鹿児島県の黒ブタに負けないぐらい
 美味しい!と言われています。
 ということで一緒に勉強してくれる
 あぐりっこを呼びましょう」

今回のあぐりっこは、
山崎奨眞(ショウマ)君(小4)
初参加の酒井悠輔祐(ユウスケ)君(小4)、
杉本明依(メイ)メイちゃん(小4)と、
永野このはちゃん(小5)の4名です。

森崎「今日は豚ブタだって!」

メイ「ふふん♪」

佐々木「みんな豚ブタが好き?」

あぐりっこ声を合わせて…
「大好きです!」

佐々木
「どんな風にして食べたりする?」

ショウマ「しゃぶしゃぶ!」

メイ
「給食とかにもよく出るから豚丼とか!」

リーダーと河野くんは以前ブタ肉を
取材していました。

河野
「豊浦町のSPF豚(とん)!
 清水町にも行きました!」

2009年1月24日OA「SPFって何?」
2011年10月27日OA「スペシャル放送」

森崎
「とにかくお風呂に入ったイメージ」

河野
「豚舎に入る前にお風呂に入って
 カメラやマイクも一度預けて清潔にして
 菌を絶対に入れない仕組み!
 なかもイメージより臭いがないし
 清潔なんですよね~」

佐々木
「今回はどういう飼育の仕方をしているか?
 しかも黒ブタですから!」

メイ「食べたことない!」

森崎「想像つくかな?」

ユウスケ「全くつきません!」

早速びらとり黒ブタの生産者さんに
会いに来ました!

佐々木
「あちらにアツい男が待っています!」

ではみんなで呼びましょう。
「大坪さ~~ん」

大坪さん「ど~~も大坪です!」

一行を温かく迎えてくれたのは
びらとり黒豚を生産する
大坪一寿(オオツボ カズトシ)さん。
美味しい黒ブタの生産に情熱を注ぐ、
アツき生産者です。

2014年02月01日(土) |  子豚ちゃんにあぐりっこメロメロ~♪

森崎「何頭ぐらいいるんですか?」

大坪さん「現在800頭ぐらいいます」

佐々木「全部、黒ブタですか?」

大坪さん「全部、黒ブタです」

森崎
「ブタの肥育期間はどれぐらい?」

大坪さん
生後8か月で出荷します」

森崎「何キロになるんですか?」

大坪さん
「生体重で120キロぐらいです。
 生まれたときは普通のブタよりも小さくて
 1~2キロぐらいしかないですね」

森崎
「人間の赤ちゃんよりも軽いのに
 8か月で120キロ!」

笑ってしまうあぐりっこ「すごい!」

『びらとり黒豚』の繁殖から育成、
そして肥育まで行う大坪黒豚生産農場。
まずは子豚を育てる
分娩舎(ぶんべんしゃ)を見学。

あぐりっこ
「黒い!」「小っちゃい!」「すごい」

思ったよりも暖かくメガネが曇る河野
「全然見えないんですけど…」

大坪さん「25度以上あります」

大坪さん
「これが2日前に生まれた子ブタです」

あぐりっこ
「か

あまりの可愛さにあぐりっこも大人も
ハートがキュンキュンです!

大坪さん「触ってみますか?」
あぐりっこ「触りたい!」

では初めて子ブタちゃんに触れてみます…

「あったかい!」
「毛はやわらかいね」

森崎「コンニチワ!」

あぐりっこ「ちっちゃ~~い!」

佐々木「小さいですね」

森崎「ほらっお父さんだよ~」

と言って河野君に子ブタちゃんを渡すと…

河野
「はいはいはい…大丈夫だよ~」

佐々木
「ブタさんと言えばね河野さんに抱かれると
 静かになるっていう…」

まるで本当の親のような河野くん
そして静かに胸に抱かれ
ウットリする子ブタちゃん

河野
「ほら落ち着くんですよね~」

佐々木
「この子は兄弟はいるんですか?」

大坪さん
「兄弟は12頭います。
 普通の黒ブタは6~7頭が平均なのですが
 優秀な母ブタなので12頭産んでくれました。
 黒ブタは子数が少ないんですよ。
 “子数が少ない”のと“肥育日数がかかる”
 という苦労はありますが、
 いいお肉が出来るんです!」

大坪さんは2006年に黒ブタの原種である
イギリス原産の「バークシャー種」
4頭直輸入して繁殖を始めました。

そして純粋種の黒ブタ生産を証明する
「黒豚認定証」も取得。
徹底した品種管理のもと、
黒ブタの生産を行っています。
その黒ブタには純粋種ならではの
特徴があるそうなんです。


2014年02月01日(土) |  オリジナルのエサでうみ味を引き出す!
大坪さん
が白くて手足が4本白いのと…
 それと尻尾が白い! これで黒ブタは
 六白(ろっぱく)とも言うんです。
 これが黒豚の特徴です」

佐々木
「黒ブタって生まれた時から
 真っ黒でキレイな毛並なんですね。
 すごくツヤがある!」

と話していると
ビイイイイイ~ビイイイイ~
子ブタが泣き出します。

河野
「はいはいはいはい…」

と河野君があやしつけると
なんとあっという間に
ウットリ夢ごごちに!

「さすが河野くん!」
みんな感心していたのですが…

佐々木「あれ?おしっこ?

???あれあれ~~

河野
「おちっこしてるんだね~」

あまりに安心したんでしょうか?
河野君の手の中でおしっこしちゃいました…

もうあぐり一行大爆笑!

河野
「そうなの!落ち付いちゃってね!
 おしっこしちゃったのね~~」

さて子ブタちゃんと十分
スキンシップを取った後は
肥育舎(ひいくしゃ)にやってきました。

さて中に入ってみると…

あぐりっこ「うわ~大きい!」

大坪さん
「これで7か月ですね。
 来月には出荷します!」

河野「これで何キロ?」

大坪さん
「これで80キロぐらいですね。 
 あとふた周りぐらい太らせないと
 出荷はできません」

佐々木「餌はどれですか?」

大坪さん
「これが黒ブタに四か月間与えているエサ。
 <びらとりポーク>というエサです。
 びらとり黒豚のために特別に
 配合してもらったエサです」

森崎「中には何が入ってるの?」

大坪さん
「これには大麦が30%入っています。
 あとはトウモロコシやもろもろ…」

森崎「ブタにとって麦はどういう存在?」

大坪さん
脂の質が大変よくなり
 うま味成分をものすごい引き出します。
 肉のしまりも良くなります!」

実際エサを触ってみるとサラサラです。

大坪さん
「麦がたくさん入るとサラサラする。
 お値段は高くなるけど
 良いお肉が出来ます

大坪さん
「そのためには
 値段のことは構いません!」

佐々木「男らしいです!」

エサへのこだわりのほか、
およそ200頭を管理する肥育舎では、
1頭あたり1平方メートル
基準としたケージで、
豚にストレスをかけない肥育環境を
作っています。そしてさらに…

2014年02月01日(土) |  黒ブタさんも幸せな思いをして欲しい♪

河野
「豚舎入って思ったんですけど
 (ふん尿の)臭いがあんまりないですね」

大坪さん
「ハイ!それは…
 敷きワラを2回取り替えますんで!
 朝と晩の2回!

森崎「うわ~大変だ」

大坪さん
「この敷きワラはもみ殻とおがくずが
 混ざったものなんですけど
 朝晩のエサをあげるときに
 全部“すのこ”のほうに落とします」

すのこの下はおがくずが自動で
流れるようになっているんです。

森崎「毎日?」

大坪さん「毎日です!」

森崎「大変だ~~」

大坪さん
「やっぱりブタにとっては
 最後はお肉になるんですけど…
 だけど生きている間は本当にブタたちが
 “この場所に生まれて来て良かった”
 思えるような環境を作ってあげなきゃ
 ならないんでないかと!
 そういうことを考えてます」

森崎
「お盆も正月も関係なく毎日2回
 この子たちのためにお掃除やっている!」

1日2回毎日欠かさず行っているという
豚舎の掃除を見せて頂きました。

除雪用のスコップを使って
手際よくおがくずなどをすのこ側に寄せます。

河野「どのくらいやるんですか?」

大坪さん
「片側10列ずつで(全体で)20マスあります」

河野「豚舎はここだけ?」

大坪さん
9か所豚舎がありますので全部やります!」

河野「大変!」

ではあぐりっこも掃除を体験です!

慣れない作業のうえ、
あぐりっこに興味を持ったブタも寄ってきます

河野「囲まれてるぞ~」

ショウマ君はブタさんに頭突きされました!

一日の大半を豚舎の清掃作業に
費やすという大坪さん。
生産者の苦労と努力を身をもって
体験したあぐりっこ達でした。

ユウスケ「大変だ~~」

森崎
「この作業をずっとやるんだって」

メイ
「メイだったら面倒くさくなっちゃう」

素直な意見に大坪さんも笑っちゃいます!

森崎
「我々も命を扱うときに子供たちにも
 ちゃんと考えてもらおうと思っています。
 逆に生産者としてどういう想いで
 この命を育てているのでしょうか?」

大坪さん
「とにかくこのびらとり黒豚を
 北海道のみならず
全国に広めるため
 美味しいお肉をみなさんの食卓へ
 届けるために一生懸命に努力をして
 頑張らなければという想いでやってます」

森崎
「黒豚さんをみてどう思ったかな?」

ショウマ
「(生産者さんが)黒ブタさんたちに
 幸せな思いをさせてあげてから
 食べさせてもらっている!
 そのありがたみをちゃんと感じて
 食べないといけないって事が分かった」

このは
「かわいそうだけど
 生きている時間
 大切にしてあげているのが
 すごいと思いました」

森崎
「そうだよね~大坪さんの話を聞いてたら
 そう思ったよね」

森崎「目標ってどこにあるんですか?」

大坪さん
「目標はやっぱり自分におごらず!
 まだまだおいしい黒ブタを作っている
 生産者は日本全国にたくさんいます。
 その人たちに追いつき追い越せで
 日夜努力しまた勉強もし
 黒ブタを生産していかなきゃダメですよ!
 これが私の信念です。
 びらとり和牛ぶらとりトマト。
 それに続いてびらとり黒豚と三拍子で
 今後はあわよくば北海道から全国へ
 発信していきたいと努力してます」

森崎
「だんだんアツくなってきましたね」


2014年02月01日(土) |  絶品!黒豚しゃぶしゃぶ♪

じゃ~ん もんすけです!
平取町で生産する『びらとり黒豚』は、
大坪さんを含めた2軒が生産している黒ブタ。
このびらとり黒豚を新たな名産品として
確立するためJAも積極的にサポートしてます。

JA平取町 嶋田勲さん
「びらとり黒豚としては
 年間で大坪さんを含めた
 2軒の生産者が1000頭出荷しています。
 JA平取町としては生産・販売に協力していき
 ひとつの新しいブランドして
 びらとり黒豚を平取町から発信していき
 北海道の農業全体を盛り上げられる
 存在になればいいと思います」

『びらとり黒豚』が北海道を代表する
ブランド豚になって
全国の消費者に届けられたら嬉しいよね!

佐々木
「美味しいびらとり黒豚を頂きましょう」

あぐりっこ「いえ~~い!」

佐々木
「今日は生産者・大坪さんの息子さん
 稔民(としひと)さんに
 お越しいただきました」

稔民さん「ぼく札幌でお店をやってまして」

佐々木
「お父さんの生産した黒豚の直営の
 お店になるんですよね」

森崎
「そのお店で出しているしゃぶしゃぶを
 いただけるんですよね~」

びらとり黒豚専門店 あがた
住所:札幌市中央区北3東3
電話:011-212-1129
営業時間:17時~23時 日曜定休

佐々木「気になるお肉ですが…」

稔民さん「こちらです!」

森崎「すご~いキレイな色」

佐々木
「赤身もきれいで脂もほどよく乗っている」

ご用意いただいたのはびらとり黒豚の
しゃぶしゃぶ(肩ロース)。

さてしゃぶしゃぶしていただきますよ…

森崎
「うおおおお~~甘いっ!
 脂かな?すっごい美味しい」

このはちゃんも「甘い!」

河野「やわらかい!」

佐々木
「ロースって聞くと赤身の部分が
 しまっているイメージがありますが
 (柔らかくて)食べやすいですね!」

お肉と一緒にいただくのは…

稔民さん
「今が旬の平取産の 
寒締めホウレン草 

森崎
ブタとホウレン草ってすごい合う!
 栄養的にもいいんだよね~」

もんすけです
豚肉が栄養価に優れた食品なのは、
みんな知っているよね?
疲労回復効果が期待できる
栄養素のビタミンB1が
牛肉の10倍も入っているんだよ!
もちろん黒豚のお肉も沢山の栄養が
含まれているんだって~

天使大学 看護栄養学部 荒川義人教授
「黒ブタは普通のブタ肉と同じく
 タンパク質・脂質が多い。特徴的な
 ビタミンB1が普通のブタに比べて多い。
 うま味やコクのもとになる
 アミノ酸・イノシン酸が多いなど
 トータル的に味でみると
 うま味が強くてコクがあるとなります。
 これを例えば温かな鍋料理で食べると
 ビタミンB1が体の中からエネルギーを
 作り出して温まってくれるし
 鍋の素材を食べるだけでも温まる。
 なので寒い時期にしっかり食べるには
 良い組み合わせですね」
 
豚肉はニラやほうれん草などの野菜と
一緒に食べることで栄養素を効率的に
とることができるんだって。
北海道の豚肉と野菜を美味しく食べて、
元気な毎日を送りたいよね~

しゃぶしゃぶを堪能したところでもう一品。
『びらとり黒豚』の鉄板焼きもいただきます!

森崎
「うわ~~!焼くことで香ばしさを出すのも
 大変美味しい食べ方ですよね」

ユウスケ
「(表面が)ちょっとパリパリしていて
 肉汁がむっちゃたっぷり!」

あぐり大人チームも一口頬張った途端…
なぜか抱き合っちゃうリーダーと河野くん。
佐々木アナウンサーもとビックリ顔!

河野
「脂がしつこくないですね。 
 焼いてもサラッとしていますね。
 これ本当に鹿児島県の黒ブタと
 いい勝負しているんじゃないですか?」

稔民さん
「僕は個人的には負けていないと思いますね」

森崎
「この食べたときの脂のあっさり感、あま味!
 たまらんぜ!」

???

河野「一瞬坂本竜馬が出てきたのかと!」

あぐり一行、大興奮するほどの美味しさ。
8か月という時間を幸せいっぱい
愛情いっぱいに生きたからこそ甘く
みんなを魅了する美味しさになったのでしょう。
みなさんもぜひご賞味くださいね~

≪お知らせ≫
来週の放送はお休みさせていただきます。
次回の放送日は
2月15日(土)17時からです!

お間違いなく~!

こんにちは週刊あぐりNEWSの時間です。
家族みんなで北広島へ足を運んでみませんか?

「くるるの杜の雪まつり'14」のお知らせです。

来週の土曜日と日曜日、
北広島市にある「ホクレンくるるの杜」で
「くるるの杜の雪まつり」が開かれます。

会場ではビニールハウスの中で
真っ赤に熟したイチゴの収穫体験や
白玉粉を使ったお手軽な「チーズパン作り」が
体験できますよ。

その他、昨年好評だったお子様限定の
「宝さがしゲーム」や雪まつりならではの
雪で作った「すべり台」「迷路」も楽しめますよ!

今年の冬はくるるの杜の雪まつりで
元気に楽しんじゃいましょう!

以上週刊あぐりニュースでした。

≪くるるの杜の雪まつり'14≫
日時:2/8(土)9(日) 10時~16時

場所:ホクレン くるるの杜
   北広島市大曲377-1

問い合わせ:ホクレンくるるの杜
電話011-377-8700




TOP(全件表示)