森崎 「なんともう並んでるよ!」
河野 「スゴイですね!」
その野菜を求めてやって来たのが 札幌市南区の《とれたてっこ南》。 安全安心、地元札幌産の野菜が揃う 人気の直売所なのです。 ではあぐりっこ隊と一緒に お店を入ってみると…
《とれたてっこ 南》 住所:札幌市南区石山2条9丁目7-88 電話:01--592-6141
森崎 「スゴイ~にぎわっているよ!」
河野 「長蛇の列ですよレジが!」
森崎 「皆さんカゴがいっぱい! お安いですし~」
森崎 「どうしてこんな人気があるのですか?」
とれたてっこ南 運営協議会長 荒井和哉さん 「やっぱり朝取りが一番のメインですから! だいたい農家の皆さんは 朝の4時頃から畑に出てやってますよ」
森崎 「札幌にこんなにいっぱい畑があって 野菜が売っている所があるなんて…」
レン君 「札幌って街中で 全然そういうモノ(野菜)が 無いイメージだった」
さてお店にあった野菜を並べてみると-
森崎 「実はこの中に…札幌市が 北海道の中で生産量NO.1をほこる 野菜があるんですよ!それが…これだ!」
あぐりっこ 「ホウレンソウ?小松菜??」
森崎 「小松菜! 札幌市が一番多く採れるんだって」
ということで一行は札幌市南区の 小松菜生産者・坂尻さん親子を 訪ねることに-
そこで見た風景に…
河野 「いや~住宅のすぐそばにこの絶景!」
森崎 「そして広がってます! うわ~転がりたい!」
早速とれたての小松菜を食べてみると-
あやりちゃん 「みずみずしい!」
レン君 「水分がいっぱい!」
森崎 「おいしいねコレ!」
親子で農業を営む坂尻さん。 これからは25才 キャリア5年の信裕さんが 4代目として継いでいくのだとか。
河野 「畑なんですけど キレイにちょうどビッシリで。 込みすぎてもないし、空いてもない! これはお父さんの技ですか」
信裕さん 「職人技ですね!」
河野 「息子さんに褒められましたが…」
明芳さん 「何て言ったらいいんでしょう…」
河野 「どういう所に出荷してるんですか?」
明芳さん 「おもに札幌の中央市場、 それと学校給食にも出しています」
河野 「まさにココで坂尻さんが育てた 小松菜かも知れない! お礼言っておこう!」
あぐりっこ 「ありがとうございます!」
さてココからは札幌の ほかの野菜についてお勉強です。
佐々木 「札幌は小松菜だけでは無いのです。 こちらの図をご覧下さい。 札幌市は各地で野菜や果実が 育てられているんです」 あぐりっこ 「すご~い」
森崎 「こんなにあるんだね~」
佐々木 「中にはブランド化、 価値をつけているモノがあるんです」
河野 「地名がついてる所もある!」
佐々木 「こうしたブランド化にも 札幌では取り組んでいるんですよ」
森崎 「キレイな花が咲いてコレがズラ~と 向こうまでなっています。 まさに大通り公園みたいな… さてこの野菜は?」
ノゾミちゃん 「カボチャ!」
これは“大浜みやこ“という ブランド名のカボチャ。 海岸に近く水はけの良い 砂のような土壌で育てているのが 特徴なのです。
森崎 「コストをかけても意義のある スイカなんですね」
松森さん 「コレを作ることが自分達の意地とか プライドみたいなモノがあります。 だから作り続けるっという感じです!」
さて河野達が訪れたのは北区。 こちらにはサラダでおなじみ、 あの葉野菜の赤ちゃんが!
河野 「みんなコレ何かわかる?」
レン君 「レタスかキャベツ??」
生産者 関戸大輔さん 「これはレタスの苗です。 この後、耕した畑に植えつけて 大きくして収穫します。 およそ45日ですね」
河野 「見るかぎり近くに学校があって コッチ側には家があるじゃないですか。 畑やるって大変じゃないですか?」
関戸さん 「大変ですね!」
じゃーん、もんすけです。 地産地消!札幌でもたくさんの野菜が 育てられていたって、みんな知ってた? 実はこうした「都市型農業」には 都会のオアシスとしての効果があるんです。
住宅街の中の水や緑は住んでいる人たちの心に、 ゆとりやうるおいを与えているんだって。 これからも続けていってほしいなぁ!
続いては北区の玉ネギ畑へ。 札幌での広大なスケールにビックリ!
河野 「スゴクない?!」
驚きのスケールに笑い出すあぐりっこ!
生産者 澤田喜幸さん 「見えているのは全部、玉ネギです」
河野・あぐりっこ「ブハハハハ!!」
河野 「来る途中まで普通に家とか いっぱい並んでいたでしょ! その家の裏来たら、 畑広がっているというこのギャップ。 面白いです」
澤田さん 「秋になったら立派な玉ネギになるからね!」
玉ネギ栽培発祥の地と言われる札幌。 “札玉“(さつたま)や ”札幌黄”(さっぽろき)などの ブランドを継承するべく、 近頃は息子さんもお手伝いしているそうです。
一方リーダー達は、清田区有明へ。 こちらで育てられている野菜とは…
森崎 「うわ~フッカフカ!」
生産者 柳瀬徹さん 「全部ホウレンソウで、 “ポーラスター”というブランドです」
森崎 「ポーラスターってカッコイイですね」
柳瀬さん 「スターっぽいですよね。 まっリーダーもすでに スターですけど」
森崎 「そんな~(ニヤニヤして謙遜する) ぜんぜんですから~(ニヤニヤ)」
ホウレンソウの収穫方法は?
森崎 「うちの子供の遊び道具みたいのが でてきましたけど…」
柳瀬さん 「これに座ってお尻で進みながら収穫です。 4株くらいとって、いらない葉っぱをとって キレイにして揃えて箱にいれます」
森崎 「手間かかってますね」
森崎 「札幌で農業をやる意義って何ですか?」
柳瀬さん 「札幌から出発した作物とかって色々あって 歴史があるので、その歴史を守りたい。 あとは、やっぱり…楽しい! 農業は楽しいってことを もっとみんなに知ってもらいたい!」
森崎 「カッコイイです!」
柳瀬さん 「ありがとうございます! けどリーダーには負けますよ」
森崎 「そんな~(再びニヤニヤ) ぜんぜんですから~(ニヤニヤ)」
佐々木 「何なんですか?この今日のほめ合いは?」
森崎 「必ずほめてもらえる!」
佐々木 「地元のお米を使って オリジナル太巻きを作ろう!!」
JAさっぽろ女性部の板倉慶子さん、 荒井三和さん、大高澄江さんから 太巻きの作り方を教えてもらいました。 笑いが絶えないお料理タイムでしたよ~
※詳しい内容はレシピコーナーへ
板倉さん 「それではご飯をのりの上にのせます」
酢水を手につけてご飯をのせて のりの隅までシッカリのばしていきます。
板倉さん 「お手てにいっぱいついて…なめたいわね」
森崎 「お手て、なめたいわね~って 言いましたけど…」 全く動じず淡々とあぐりっこに 教え続ける板倉さん。
河野 「ハハハハハ(大爆笑)」
ご飯に具をのせて巻いていきます。
森崎 「こっからですね大切なのは! 巻きに入りますよ~」
板倉さん 「(静かに)頑張ってください…」
森崎 「…??…わからないと思います」
河野 「最後の最後で ブン投げましたね!」
もちろん手取り足取り 最後までしっかり教えてもらいました!
そして札幌産の野菜や豚肉を使った 《地産地消しゃぶしゃぶ》も いただきました。
「おいしい~」の大合唱!
森崎 「オール札幌ってスゴイですね」
地産地消!JAさっぽろでは子供達に農業を 身近に感じてもらおうとの思いから、 地元の小学生を対象に田植え教室など 「食農教育」に力を入れています
大はしゃぎの田植え体験。 最後に感想文を書いて終了。 都会で農業ができるなんて貴重な体験だね!
こんにちは週刊あぐりNEWSです。 今日は中標津からファームステイのお誘い、 ビデオレターが届きました。
中本信幸さん 「あぐり王国をごらんのみなさんこんにちは! 中標津で酪農を営んでいる中本です。 夏休みの思い出にファームステイに 来ませんか?待ってます~」
根室地区農協青年部連絡協議会では、 根室管内の牧場にファームステイして、 搾乳やエサやり、牛乳・乳製品の加工を体験する 「夏休み子供農業体験ツアー」の参加者を 募集しています。
参加資格は小学4年生から6年生まで。 ひとりはもちろん友だち同士でも兄弟でも 参加できます。 ファームステイは貴重な経験ですね。 農家の人や生き物と触れ合うことで 「食べ物や命を大切にする心」を 育んで欲しいですね。
《道東で美味しいミルク牧場体験》 日程:平成23年7/29(金)~31(日)札幌発着 内容:ファームステイ、乳製品加工体験など 参加資格:小学4~6年生 費用:ひとり1万2000円(交通費・宿泊費込み) 問合せ:TEL 0155-24-4360(農協観光帯広支店) 主催:根室地区農協青年部連絡協議会
続いては甘~いの大好き~という方は 道北の士別へGO! 士別ビートまつりのお知らせです。 ビートは「お砂糖」の原料で、 国内産のほぼ100%が道内で栽培されています。 あぐり王国でも何度も取材させてもらっています。
このビートが主役のイベントが明日、 士別町の日甜(にってん)士別製糖所で 初開催されます。 ビートを使ったシロップづくり、 砂糖を使ったお菓子づくり体験のほか 工場見学やトラクター試乗などの イベントがいっぱい。 スイーツカフェも登場します。
毎日使う砂糖とその原料のビートについて、 あま~く楽しみながら学べる 1日になりそうです。
以上、週刊あぐりNEWSでした。
《士別ビートまつり》 開催日時:6月26日(日)午前10時~午後2時 場 所:日本甜菜製糖 士別製糖所 士別市西3条北4丁目
森崎 「まずはこの看板をご覧ください! ジャジャーン」
あぐりっこ 「あぐりファーム?」
森崎 「あぐりファーム(農園)を みんなに立ち上げてもらいます! そこでみんなには…」
とココで河野が腕章を取り出す。
森崎 「何て書いてある?」
あぐりっこ 「あぐりファーム・リポーター!?」
森崎 「キミらのことだぞ!!」
森崎 「それだけじゃない! なんともう1つ 重要な任務が与えられているぞ!」
河野 「その重要な任務、 教えてもらえますか?」
森崎 「その任務とは…」
森崎 「ヒ・ミ・ツ~~!」
河野 「時間のムダ!」
あぐりファーム始動! 今年はナスにピーマン・トマトにジャガイモ、 さらにお米まで、あぐりリポーターが 野菜を一から学びます。
では「くるるの杜」スタッフの 高橋ルミ子さんから 野菜について色々と教わっていきましょう!
森崎 「目の前に野菜の種や苗が並んでますね…」
と、ここでいきなり…
ユリカちゃん 「これがピーマンの苗だと思う!」
大人チーム 「うわっいきなり! どこを見てピーマンって思ったの?」
ユリカちゃん 「花!」
さすがリポーターを任されたあぐりっこ。 次々答えが飛び出します。
みんなの答えはこちら! いくつ正解してるかな?
高橋さん 「全問正解です!」
一斉に「ヤッター!」
森崎 「みんなすごいよ~」
ではみんなで畑に植えていきましょう。 まずは露地で栽培する野菜から。 どんな作物を植えるのかな?
25cm間隔に目印がついた棒を使いながら 種を植えていきます。
では早速やってみましょう!
ここで高橋さんからアドバイス 「種と種の間は空けないように! そのほうが種同士が競争しあって よく伸びるのと、根っことかが お互い支えあって倒れずらい!」
森崎 「わざと競争させて しかも支えあって共存させるって 野菜の世界も人間みたいなコト あるんですね」
みんなで植えたトウキビが、 立派に育つのは八月の下旬ごろ。 収穫が楽しみです♪
他にもいろいろな作物を植えていきます。
まずは枝豆の「湯上り娘」と 「黒美月」という黒大豆を植えました。
高橋さん 「味が全然違うので 楽しみにしてて下さいね」
次はじゃがいもを植えます。 メークイーンの種イモを切り分けて 植えていきます。
ジャガイモは芽が出た種イモを 植えていきます。 植え方は簡単! 皮を上にしてグッと土の中へ押し込むだけ。
今回はカラフルなじゃがいもも 植えていきます。 こちらはシャドークイーンという品種。 ピンク色のジャガイモなんです。
そして地温を上げるため、 植えた後、山のように5cmほど土を盛ったら、 畑の作業終了です!
最後に大切な作業が… 「あぐりファーム」の看板を 畑に打ち込んでいきます。
森崎 「しっかりリポート頼んだぞ、みんな!」
実はこの場所、以前に来たことが-
あぐりっこ 「肥料の勉強をしに来た!」 (*2011年4月30日放送)
森崎 「そう土づくりの勉強をココで 教えてもらったんだよね」
あぐりっこも土作りに参加した そのハウスで育てる野菜とは、 家庭菜園の人気者トマト~!
まずやらなきゃいけない作業は!?
高橋さん 「マルチシートに穴を開けていきます」
マルチカッターという道具を使って 穴を開け、苗を植えていきます。
高橋さん 「40cmおきに植えていきます」
そしてトマトを植えるときに 超重要ポイントが-
高橋さん 「トマトの花がみえるかな? お花が通路側に なるように植えます」
森崎 「どうして?」
高橋さん 「この次の花もその次も ずっと同じ向きに花がつくので、 収穫するときは通路側から採れる!」
森崎 「そうか~そういうコトだったんだ!!」
佐々木 「知らなかった~」
では苗を植え替えていきます。
森崎 「植え替えだよ~ 新しいおウチだよ~」
森崎 「中の土となじませてあげて 最後にKISS!!」
河野 「いや~全然育たなかったら オモシロイですね」
佐々木 「ココから枯れたりして!! きゃはは~」
森崎 「(苦笑い)……」
河野 「随分ひどいコト言いましたよ!今」
しんみりするリーダー
佐々木 「(ゴメンナサイ!)」
ミニトマトは二種類。 赤と黄色を植えました。
トマトは花が咲いてから 50日程で収穫出来るとのこと。 今回ハウスにはトマトの他にも いろんな夏野菜を植えていきます。
カラーピーマンは赤と黄色の二種類。 「くろべえ」というユニークな名前のナス。 さらに一つの苗から50本は 収穫できるキュウリ。
あぐりっこ 「大きく育ちますように!」
いよいよ水を入れて泥を作ります。 この作業は≪代かき(しろかき)≫といって、 苗を植える、およそ一週間前に行います。 こうして田植えの準備は整うのです。
ここまではくるるの杜の皆さんが 準備してくださいました。
高橋さん 「今日は田植えをやります。 しかも機械ではなく手で植えます」
田んぼの中に入るあぐりっこ達。 初めての体験にかなり興奮状態!
あぐりっこ 「やばくない?」 「うわ~つかまないで!」 「キャーキャー」
ここからが本番! ななつぼしの苗を植えていきます。
高橋さん 「苗を3本とります。 深すぎないように…第一関節か第二間接 ぐらいまでにして植えてくださいね」
森崎 「(女子チームは) 田んぼに入るのイヤだって 言ってたけど、どうですか?」
ケイちゃん 「なんか気持ちイイ!!」
森崎 「気持ち良くなってきた?」
ユリカちゃん 「うん!」
作業が終わって-
ケイちゃん 「泥入るのが嫌だったけど やっているうちに慣れてきて ドンドン楽しくなってきて!」
コウノスケ君 「ヌルヌルして気持ち悪くて、 埋まったり転んだりしないか 不安だったけど、農家さんの苦労を… 味わったというか…」
次の日には水が張られた田んぼ。 秋の収穫まであぐりっこがしっかり、 見守っていきます!
ところで… リーダーがまだ発表していない 重大な任務とは??
河野 「重大な任務はコチラです!」
と、くす玉を割ってみると 中から何やら指令が-
あぐりっこ 「農村レストランで出す あぐりオリジナルメニューを考える!」
重大な任務とは、 あぐりっこが植えた野菜やお米で オリジナルメニューを考えるという事! そのメニューは、くるるの杜の大人気スポット 農村レストランでメニュー化され 一般のお客さんに食べてもらえるかも 知れないんです…
森崎 「嬉しいだろう!だからみんなには お米のことや自分達で植えた野菜のことを しっかり学んでほしいんだ」
カズト君 「なんか…メニューを考えるのって 責任がある…」
ケイちゃん 「自分で考えたメニューがみんなに 食べられるかもしれないって スッゴイ楽しみ!!」
森崎 「実はコチラで育った野菜で 1つメニューを教えていただける?」
五十嵐さん 「ハイ!旬のアスパラを使った ケーク・サレ作りをしたいと思います」
森崎 「けーくされ??」
ケーク・サレとは食事用の塩味のケーキ。 クリームや砂糖の変わりに チーズや野菜を使います。 本場フランスでは 朝ご飯やランチに食べるんだとか。 メニュー作りのヒントがあるかも!?
※詳しい内容はレシピコーナーへ!
あぐりっこがお手伝いして 完成したケーク・サレ。 さっそくいただきました!
コウノスケ君 「スゴイおいしい!」
ユリカちゃん 「とってもおいしかった!スゴイ好き♪」
森崎 「美味い!これワンホールいけるわ」
五十嵐さん 「北海道にはたくさん野菜があるので 旬の野菜で試して頂けたらと思います」
こんにちは週刊あぐりNEWSです。 今日はJ1昇格を目指すコンサドーレ札幌を 応援しようという話題です。
畑で農作業をするコンサドーレ札幌の選手たち。 先月くるるの杜で行なわれた コンサドーレ札幌とJAグループ北海道が 開設している 「コンサ・土・農園(コンサ・ド・ファーム)」 での農作業体験の様子です。 参加したのはゴールキーパーのイ・ホスン選手や ルーキーの櫛引選手・三上選手ら6人の選手たち。
J1昇格の夢を託し馬鈴薯やスイートコーンなどの 種植えや田植えを体験しました。
横野純貴選手 「こうやってお米ができるんだと そういう勉強になりましたし、 足・腰が鍛えられる 良いトレーニングだと思います」
ハードなトレーニングを積んでいる プロのサッカー選手達。 食事の管理とともに、 身体を作る食材の生産を自ら体験することで 「食と農」についてチームとJAグループ北海道が 共に考えることが目的です。
ところで、コンサドーレ札幌は 6月26日に札幌ドームでカターレ富山と対戦します。 この試合はコンサドーレを応援している JAグループ北海道のサンクスマッチとして行なわれ、 我らがリーダー森崎博之が キックインセレモニーに登場するんです。 そしてあぐりっこ隊もお手伝いにいきます! そのほかにも、試合前のサッカー教室や、 ドーム内のお楽しみブースなど イベントが盛りだくさん。
6月26日 あぐりメンバーと一緒にコンサドーレを応援して、 盛り上がっちゃいましょう!
くるるの杜でコンサドーレの選手たちが 農作業をした畑や田んぼは、 実はあぐりファームのすぐ近くなんです! ぜひ一緒に「収穫体験」したいですね。 以上、週刊あぐりニュースでした。
《JAグループ北海道サンクスマッチin札幌ドーム》 開催日時:平成23年6月26日(日) 14時~キックオフ 開催試合:J2リーグ戦 第18節 対カターレ富山戦