あぐり王国 放送内容

2012ǯ11��03����土��
みんなひとつになって黒米PR!


��

もみを取り除いて
やっと見ることのできた【黒米】の姿…

森崎「触ってみる?」

では黒米を触ってみるみましょう。

タケル「スゴイ!なんかしっとりした感じ」

リネ「感触はお米の感触になっている」





��

森崎
「ということで
 黒米のもみすりが終わりました。
 次は“精米”に入るんですか?」

上島さん
「いえ黒米は精米しないんですよ。
 これが出来上がりなんです」
 
森崎「つまり“磨かない”!





��

上島さん
「これを精米したら白いお米になるんです

森崎
「これを磨くと…」とツメで引っかいてみると…

タケル「黒いの取れた!」

表面の黒いのが出れてきました。

コウタ
「精米したらこうなるんだ…」

佐々木
「みんなが食べている白いご飯は
 もみすりをして玄米になって
 その玄米を精米して真っ白くなっている。
 だけど黒米は精米せずにこのままで終了!」





��黒米が精米をしちゃいけないのは、
みんな知ってたかな~?
白米と違って黒米は、
「種皮」と呼ばれる外側の黒い皮で覆われた
玄米の状態で食べるんだけど、
その黒い部分にたっぷり栄養が
詰まっているんだって~



��

天使大学 看護栄養学部 荒川義人教授
「黒米は中のほうはデンプンで、
 白いお米と変わらないんですけど、
 外側に黒い“アントシアニン”という
 色素を持っている(ポリフェノールの一種)
 その他にビタミンB1・B2・ナイアシン、
 植物繊維などいっぱい含んでいて
 普通のお米に比べて栄養成分が
 タップリ入ったお米なんですね」

栄養たっぷりの黒米!
生産者達が手間ひまをかけて育てるのも、
納得しちゃうな~





��

森崎
「とにかく大変ですね!
 大変だからみんながみんな、
 出来ることでは無いと思います。
 大変なのに黒米を作り続ける理由は何ですか」

上島さん
「お客さんが“おいしいな”って言ってくれる
 そういうポイントが
 忘れられなくて…作る…。
 おいしいわって言ってくれたら、
 苦労も少し飛んでしまうというか…」

森崎
「ここまでお話聞いたら…食べてみたいね!
 食べに行こうか!よし行こう~!」





��深川市で生まれた
北海道の新たな特産品「きたのむらさき」。
ごくわずかな生産量の貴重なお米だけど、
深川市ではその普及に向けた幅広い取り組みを
地域一丸となって行っています。



��深川市経済・地域振興部 黄倉利昌さん
「『ふかがわ地域資源活用会議』という
 市民の皆さんで作る団体で、
 黒米サンプルを配布したり
 学校給食で出していただいたりしています。
 また商業者の方と協力して 
 商品化をしていただいてります」




��

深川市内の飲食店では黒米を使った
様々なメニューが開発されています。
黒米の粉を麺に練り込んだ、
モチモチ食感が特徴の“黒米ラーメン”。

そして黒米の粉と小麦粉を合わせたパンで
ジューシーなお肉を挟んだ“黒米バーガー”。

その他にも100品を超える
様々な商品が開発されています。
この“黒米プロジェクト”は、
北海道ならではの新しい特産品を
育てていこうという取り組み、
“食クラスター連携協議体”とも連携していて、
まさに“黒米の町”として
深川が注目されているんだよ。





��

深川市経済・地域振興部 黄倉利昌さん
「市としても生産者さんのみなさんや
 事業者のみなさん、市民のみなさん、
 大学と共同して、今後も全道・全国に
 広く普及できるように頑張っていきたいです」

幅広い活躍が期待できる深川の黒米!
今後が楽しみだね~



���������

(C)HBC