森崎
「これは“前掛け”ですね」
武田さん
「刃物を使うので
刃物から保護するために使います」
さて道具に触れてみた感想は?
ミク「小さくて軽いと思ったら意外と重たい!」
カイトが持っているのは“ヤスリ”!
森崎「ヤスリも粗いよ~!」
カイト「すごい重い!」
ここでリーダーから武田さんに質問が…
森崎「足持つだけでも難しいですか?」
武田さん「難しいですね!最初は難しい」
森崎
「僕らができるような事じゃ無いですか?」
武田さん
「…そうですね!やってみますか?
牛の足持ち??」
ということで…
もちろん藤尾君がチャレンジすることに!
さてここからは藤尾君の奮闘ぶりを
ダイジェストでお伝えします。
①その後も力いっぱい牛の足を
持ち上げようとする藤尾君
②「それじゃ~だめだよ!」と
片山さんにコツを教えてもらい
③チャレンジすること数回。
すると…
森崎「動いた動いた!うお~」
前足が上がってきました。
森崎「上がった!上がった!」
一瞬足が上がりましたが、
スルッ抜けてしまいました。やった~~!
額に汗がにじむ藤尾君。
足上げにチャレンジした感想は?
藤尾
「いや~難しい!ちょっと足をずらしてあげると
牛さんも曲げてくれるんですよ。
その感覚はわかるけど…牛さんの
『お前に委ねようか…』ってとこまでには
行っていないですね!」
森崎
「いあ~それでツメを
切らせてもらうなんて…
大変なんだね~
やっぱり1人前になるのには
4~5年かかるって
言われるのが、わかるよね」
佐々木「スゴイですね~」