あぐり王国 放送内容

2013ǯ0309土
食べる度に言いたくなる“もういっこ”


では早速ハウスの中を見せてもらいましょう!

森崎「うわ~なってるよ」

あぐりっこ「真っ赤だ~」

河野
「真っ赤な立派なのもイッパイなってる!」





小野さん
「これは《もういっこ》という品種です。
 宮城県の初めてのオリジナル品種なんですね」

森崎
「北海道でも震災前は私たちは
 たくさんいただいていたイチゴですね」





小野さんがイチゴの栽培を再開したのは
去年の3月。

もともとは17棟のハウスで
栽培をしていましたが、現在は6棟。





規模は小さくなりましたが
再開できた喜びは大きかったと言います。

小野さん
「再開できるのは時間がかかる…
 と思ってたんだけど
 1~2年で再開できたのはみなさんの
 ご支援があったからだと。
 感謝は忘れないようにしたいです」





河野
「再開が去年の3月ってことは
 震災から1年後ですよね。
 その前の1年はどう過ごされていたのですか」

小野さん
「仮設住宅で暮らしながら、会社に一回
 入りました。収入が無かったので…。
 いつかはイチゴ栽培が再開できる!
 考えながら、会社勤めをしてました」





しかし震災前にハウスがあった場所は
海沿いだったため
他の土地を探さなければいけませんでした。

そこで小野さんは、
今まで育苗用のハウスがあった土地を
利用することにしたのです。
栽培に必要な土をトラックで運び、
地下水は水道水で薄めて使う事で
準備を整えました。

小野さん
「今年は特に寒かったんで
 形はちょっと悪いかな…とも思うんだけど
 味は前と変わらないくらい甘いと思います」

森崎「いただいてみたいなあ~」

小野さん「どうぞ~」





それではちょっとユニークな
収穫方法を教えてもらい、
美味しいイチゴをいただこう!

小野さん
「イチゴを指と指の間に挟んで、
 手首をこうします!
 (きゅっと手首をスナップさせます) 」

あまりのスピードにビックリ!

手首のスナップを利かせて
イチゴを収穫していく方法でした。





あぐりっこも収穫!さてそのお味は…

タクヤ「甘いっ」

ワカナ
「美味しい!何個でもいける気がする!」





佐々木
「イチゴがこのように実るには
 ミツバチが受粉のお手伝いをしてくれないと
 いけないですよね?」

小野さん
「広島県で育てたミツバチをもらって…」

森崎
「それはイチゴ農家に重要なアイテムですよね」

小野さん
「そうですよね。本当にありがたいです」

佐々木
「宮城で頑張る小野さんの力もそうですが
 全国からの応援の力もあって
 《もういっこ》が実っているんだな~
 と思いました」





森崎
「1ついただきました…
 みなさん言いたいこと、ありますね?
 せ~のっで言いましょう!
 いいですか?せーのっ!」

あぐり一同
もういっこ!
 (「もう1個ほしい」って事ですね!)」
 
小野さん「どうぞ!もういっこ(1個)!

森崎「やった~~」




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