あぐり王国 放送内容

2013ǯ0720土
やり遂げた達成感がイイ♪


倉庫の奥には大きな袋が-

森崎「袋の中に袋が入ってる!」

静香さん
「もともとは肥料が入ってたんですけど
 その空袋を私たちが片づける…
 という作業をしたりしてます」





河野「こういうの男性は苦手ですからね」

岩永さん
「うちのお父さんは絶対せんわ!」

森崎
「一般的に男性より女性の方が几帳面だし
 収納上手ですよね」





河野「すごい倉庫がきれいですもん

佐々木
「ここに帰ってきた旦那さんやお父さんは
 気持ちがいいと思いますよ」

農作業が円滑に進むように
しっかりサポートしているお母さんたち。
では畑ではどんな仕事をしているのか?
岩永さんの畑に向かいました…しかし!





森崎
「見えるところ全部、岩永さん?
 ちょっと~!!」

あまりのスケールにあぐり一行ビックリ!

岩永さん
「作っているのが65ヘクタール!
 (札幌ドームおよそ11個分)
 向こうの木までウチの畑だから」





そんなビックな畑ですが
足元には小さな命が芽吹いてました。

森崎「みんな見て見て~」

アヤリ「ちっちゃい!」

森崎「この葉っぱの形、わかる?」

アヤリ「ニンジンの上についてる葉っぱ!」
 
森崎「そうそうそう!」

眼前に広がるのはニンジン畑です。





森崎
「ただね…見渡すと、あの辺!
 もしゃもしゃ出てる所がある…」

岩永さん「ハハハそうなのさ!野良イモ

森崎「野良イモっていうの?聞いた事ない!」

岩永さん
「去年ここイモ畑だったの。
 イモの残ってるのが出てくるの!」

森崎
「クラス替えしたのに
 “まだ俺はここだ”って言ってる子みたい」

河野「それは問題ですね」

森崎「人参さんのために取ってあげよう!」





岩永さん
「これが去年落ちたイモなの。
 これから生えてきたの!」

ではあぐりっこ野良イモ取りのお手伝い!

野良イモ取りは根が途中で切れないよう
手作業で行います。

森崎
「手ごわいよ。表面だけ抜こうとしても
 抜けないよ!」

スルッと抜けるのもあれば地中深くに
もぐり込んでいる野良イモも…

岩永さん「切れてもいいよ!」

大きく育った野良イモは2人がかりで
取り除きます。

アヤリ「イモついて…ない!」「あ~あ」

岩永さんのニンジン畑は札幌ドーム3個分。
さすがに岩永さんだけでは
到底できない広さなので
パートさんを雇い作業しています。





ニンジンの芽を抜いてしまわないように
作業に没頭。そうして自分達が作業してきた
畝を振り返ってみると…

「うわ~~~キレイ!」





森崎
「みんなで綺麗にした人参畑、一直線!」

河野「芸術ですね」

岩永さん
「お父さん達はこういう仕事は出来ないんです。
 機械作業に追われていて。
 なのでこういう野良イモ取りも
 私たちの大切な仕事なんです」





岩永さんは「指導農業士」という
資格を持っていて
新規就農者や若い農業者に経営や生活、
技術的なことまでアドバイスを行う
役割を担っているんです。

毎年、道内外さらに海外からの
農業研修生を受け入れている岩永さん。

農業を志す人達に
女性の視点でエールを送っています。




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