

≪田んぼの学校 4時間目≫
~収穫予定日を予想しよう~
佐々木
「収穫予定日をみんなで計算しよう!」
森崎
「我々は重大に稲刈りというイベントを
控えています。その稲刈りの日が
いつになるか今日わかる!」
佐々木
「実は計算して≪その日≫を
決めることができるんです」
森崎「計算で???」
収穫予定日を出す時にとっても大事なのが
「出穂期(しゅっすい・しゅつぼ)」を
決める事。出穂とは葉の中に隠れている穂が
成長し外に出ること。
水田の50%の稲の穂が出たら
その日を「出穂期」とします。

佐々木
「その“出穂期”の次の日からの
平均気温を全部足していって
943℃になった日、それが収穫日
≪稲刈りの日≫となるんです」
森崎
「それはスゴイなあ~
じゃあ毎日(気温を)足していくんだ!
としたら年によって
全く変わってきますよね!」
伊藤さん
「そうですね!1℃温度が違うだけで
2日くらい(収穫が)早まる可能性が
ありますからね」

佐々木
「今年のおぼろづきの“出穂期”は
7月25日でした。
こちらの表は過去30年間の
1日の平均気温を書いてます」
河野「過去30年分!」




いざ計算スタート!
カイト
「8月7日…219℃…13日、216℃」
森崎「そこで小計!」
あぐりっこ「4108℃」
さてひたすら足し算をしていきます。

あぐりっこ「934.5℃!」
森崎
「おおお~近いよコレ!なんかどんどん
風船が膨らんでいくゲームみたいな!」
1つ1つ足して行くと…
あぐりっこ
「9525℃!超えた~」
河野「超えました!」

