


しかし、そんな天気ごと楽しめるのが
ランチウェイ!
森崎「牛がワ~~って動いてる!」
レン「水飲んでいるんじゃない?」

藤尾「いきますよ~!」
笑顔で記念撮影♪
まだまだ余裕!

牧場にかかる橋を渡り歩き続けます。
期待に胸が膨らみすぎて、
リーダー思わず…

森崎
「(ものすごい低音で~♪)
おしえて~アルプの森の木よ~♪
ヨーロヨヒョヨヒョヨ…」
(こ…こわい…)
さてこの余裕がいつまで続くのか…

開陽台を降りたあぐり一行。
いよいよ本格的な道に入っていきます。
森崎「森コースに突入するよ」
先ほどの開けた道とは異なり
鬱蒼と茂った山道…
藤尾「すげ~」
森崎「全然違うね!ほんと気持ち良い!」
佐々木「天然の森林浴」
数分間歩いていくと…

森崎「川だ~スゴイコースだね!」
佐々木「みんな気をつけてよ~」
川を発見して冒険心が
くすぐられたあぐりっこ!
すぐに川に駆け寄ります。
レン「すんごく冷たい!」
カナコ「つめた~~い!」

レン「小魚とかいるかも…」
ゆっくり石を渡って向こう岸へ!
その後も
セミの抜け殻や本物も発見!

森崎
「そして…これがマンパスでしょうか?
リュックを持っている人のマークがある」
道中いたるところにある「マンパス」。
家畜は通さず人間だけが通るためのゲート。

マンパスは色々な形があります。
これも「ランチウェイ」を楽しむ
アトラクションの1つ!
森崎「さあマンパスを越えまして…」
ヒイナ「イエ~イ!」
セミの大合唱に背を押されながら
小道を抜けていくと…そこには…