では回答をみてみましょう。
森崎
「あれ?女子がバラ男子がロース。
分かれた!自信はどうだ?」
タクヤ「自信ない…」
カイト「ついていきます!」
マサキ
「ロースとバラで悩んで…結果バラです」
あぐりっこ女子チームのほか
小西チームと山崎チーム
さらに河野もバラと回答。
佐々木
「ロースとバラの間!」
リーダー
「カルビというのはあばら骨の間の肉です。
だから骨付きカルビというのは
あばら骨と一緒になった肉がついてきてる」
あぐりっこ男子チーム以外の回答は、
全てバラ。果たして正解は!?
坂下先生「正解は…バラです!」
いえ~い♪
まさかまさかの男子チーム不正解!
もう無表情です…
森崎
「男子チーム…辛いっ!」
タクヤ「くやしいです」
では式見シェフの焼き方で
坂下先生にお肉を焼いてもらいました。
※詳しい焼き方はレシピコーナーへ!
さてステーキのお味は?
あまね「ジューシー!」
小西正俊さん(カイトのお父さん)
「最高!ワインが欲しいですね」
タクヤ「肉汁が出てすごく美味しいです!」
河野「脂身と赤身が最高ですね」
ヒイナ
「(きたくりんは)甘くてすごい美味しい!」
さあドンドン行きますよ♪
佐々木
「お次は畑作です。今年は十勝シリーズで
畑作を色々学びましたね」
森崎
「今年の漢字を書いてきました。
『輪作』です。農業にとって大事なこと。
地中の作物もあれば地上のもあります。
作物を回すことで栄養素の偏りを防ぐ!
そうやって農家さんは工夫して作ってる」
2013年末スペシャル 十勝畑作編
=十勝シリーズ「輪作」 ~幕別~
「国際トラクターBAMBA ~更別~
「豆」~浦幌~=
(2013年4月27日、7月27日、11月2日OA)
数種類の作物(小麦・ビート・豆・馬鈴薯)で
毎年畑をかえながら作る輪作によって
土壌を健康に保ち良質な作物の生産が
可能になる畑作の大切な農業技術を学ぶ
また十勝畑作の代表的な輪作作物である
馬鈴薯の種芋切りを体験して畑に作物を
植える前に行われる大切な農作業を学んだ
全国トップクラスの大規模農業を展開する
更別村のビックイベントを訪れ
トラクターレースや馬耕体験など機械化農業の
スケールや歴史を体感!
十勝を代表する「小豆」の収穫作業に挑戦!
大変な選別作業や豆の種類と歴史を学ぶ
佐々木
「あまねちゃん、豆に向き合いって
目が充血してました…」
あまね
「いま振り返ってみると…
自分が住んでいる町って
すごいんだって!」
佐々木
「北海道の畑作の偉大さを学んだ
シリーズでしたね」