あぐり王国 放送内容

2014ǯ01��18����土��
♯275 北海道産牛乳をもっと飲もう!ミルクの栄養編


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藤尾
「リーダーすごいっすね!
 タンチョウってこんなにいるんですね」

森崎
「この村にはいるんだよ!」

佐々木
「お二人さん!タンチョウに夢中すぎですよ。
 双眼鏡のまま振り返らないでくださいよ」





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佐々木
「ということで今回私たちがやって来たのは
 鶴居村です!タンチョウのいる鶴居村!」

森崎「まさに名前がね!」





��佐々木
「タンチョウも有名なんですが酪農が盛んな町
 牛乳の品質が日本一に輝いたこともある
 村なんですよ」



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佐々木
「さっそく牛乳を学んでいきたいと思います」

今回のあぐりっこは、
初参加の今井大賀(タイガ)君(小4)、
同じく初参加の中川太壱(タイチ)君(小4)、
小学5年生の福田瑠夏(ルカ)ちゃんと、
初参加の高田青空(ソラ)ちゃん(小5)
以上の4名です!





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森崎
「タイガ!酪農ってなんだ?」

タイガ「わからない…」

藤尾
「今日はかなり学び甲斐がありそう」

森崎
「牛さんからミルクをいただく…
 その牛を育てること酪農 と言います」





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森崎
「まず牛さんに会いに行くよ!
 牛の大きさはどれぐらいだと思う?」

タイガ「人間3人分ぐらい?」

大人3人並んでみましたが…

ルカ「もっとあると思う!」

さあ牛さんはどのくらいかなあ~?





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森崎
「白と黒の模様がある北海道らしい牛を
 ホルスタインというんだけど
 それは目の前で見たことある??」

タイガ
「(近くで)見たことはないと思う」





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森崎「ブチのある牛!」

タイガ「…」

森崎「我々がパッと浮かぶ牛!」

タイガ
「オレには浮かばない…

藤尾
「今日は取材し甲斐めちゃくちゃある!」





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さあホルスタインってどんな牛かな?
今回お邪魔するのは松下農場さんです。

あぐり一行「こんにちは~」

お話を伺うのは鶴居村で酪農を営む
松下農場の3代目・松下雅幸さん。





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早速あぐりっこ初めての「牛舎」を見学!

牛舎の扉



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