藤尾
「リーダーすごいっすね!
タンチョウってこんなにいるんですね」
森崎
「この村にはいるんだよ!」
佐々木
「お二人さん!タンチョウに夢中すぎですよ。
双眼鏡のまま振り返らないでくださいよ」
佐々木
「ということで今回私たちがやって来たのは
鶴居村です!タンチョウのいる鶴居村!」
森崎「まさに名前がね!」
佐々木
「さっそく牛乳を学んでいきたいと思います」
今回のあぐりっこは、
初参加の今井大賀(タイガ)君(小4)、
同じく初参加の中川太壱(タイチ)君(小4)、
小学5年生の福田瑠夏(ルカ)ちゃんと、
初参加の高田青空(ソラ)ちゃん(小5)
以上の4名です!
森崎
「タイガ!酪農ってなんだ?」
タイガ「わからない…」
藤尾
「今日はかなり学び甲斐がありそう」
森崎
「牛さんからミルクをいただく…
その牛を育てることを酪農 と言います」
森崎
「まず牛さんに会いに行くよ!
牛の大きさはどれぐらいだと思う?」
タイガ「人間3人分ぐらい?」
大人3人並んでみましたが…
ルカ「もっとあると思う!」
さあ牛さんはどのくらいかなあ~?
森崎
「白と黒の模様がある北海道らしい牛を
ホルスタインというんだけど
それは目の前で見たことある??」
タイガ
「(近くで)見たことはないと思う」
森崎「ブチのある牛!」
タイガ「…」
森崎「我々がパッと浮かぶ牛!」
タイガ
「オレには浮かばない…」
藤尾
「今日は取材し甲斐めちゃくちゃある!」
さあホルスタインってどんな牛かな?
今回お邪魔するのは松下農場さんです。
あぐり一行「こんにちは~」
お話を伺うのは鶴居村で酪農を営む
松下農場の3代目・松下雅幸さん。
早速あぐりっこ初めての「牛舎」を見学!
牛舎の扉オープン!