2009ǯ0221土
外よりあったかい低温倉庫

袋詰めされた大豆は
低温倉庫で貯蔵されます。
「低温」というその温度は 5度。
しかし、この日の
音更町周辺の日中の気温は
-4度前後・・・
森崎「低温といっても今日なら5度だと
ずいぶんあったかいですね!」
そしてドアがオープン!!!
壮観!!
奥行きのある倉庫の中には
大量の豆の袋が蓄えられていました!

森崎「うわぁ~~~~っ~」
MAXボリュームの雄たけび。

工藤さんから説明を受けていると
リーダーの姿が一瞬消えました。
そして・・・

大豆袋の山陰から・・・
森崎「ようこそ!私の大豆倉庫へ!!」
と仁王立ち。

藤尾「いったい何キャラですかっ!」

JAおとふけでは大豆を加工し
価値を高めて販売していました。
JAおとふけ食品の畔木(くろき)さんに
お話しを聞きました。

「JAおとふけでは大豆など多くの豆をお届けするため
加工食品工場を運営し、煮豆の製造を行っています。」

「昭和62年より加工事業はスタート。
美味しさはもちろん
安心安全な商品作りに心がけています。」
(C)HBC