男子は「パセリ」を選択しました。
タクヤ
「消去法なんだけどトマトは学校で植えた時は
こんな形じゃなかった。
アスパラは正解でたらさすがにないかな…」
河野「で残るのが?」
タクヤ
「パセリとトルコキキョウなんだけど…
トルコキキョウは…」
とここで挙動不審になるタクヤ!
タクヤ「ハハハ」
何も言わずにキョロキョロ。
リーダーの顔をチラッとみてニヤリ。
タクヤ
「さすがにありえないかな…」
河野「濁したね」
森崎「こっちはあり得ないと…」
では女子はどうかというか「パセリ!」
河野「あれ?かぶった!」
森崎「真っ向勝負だ」
それでは正解は…
新見さん
「パセリはオクラホマチームです!」
ヤッタ―
それでは、この種は???
新見さん「これがトルコキキョウです」
ノイ「ちっちゃい!」
森崎「そうさっき言ってたんだよ!」
そうなんです。
実は新見さん、
先程口を滑らせていました。
森崎
「タクヤはそれを憶えていたんだよね。
だからさっき何とも言いづらくしてた!」
佐々木
「小さい種はトルコキキョウですが
一番大きい種はこちら!」
森崎「石?石だ!」
新見さん「消毒をしているので青色です」
フウガ「ソラマメ?」
新見さん「正解です」
森崎
「フウガは晩酌で毎晩ソラ豆食べてるから」
河野
「おじさんじゃないですか!
まだ小学生なんですか」
とここでリーダー
ちょっとした芸術性を発揮!
なんとトルコキキョウの種を
サンドアートのようにして…
森崎「トルコキキョウ美人さん」
佐々木「何をしているんですか!」
種や苗について少し詳しくなったところで
苗作りの現場にお邪魔しました。
森崎「そろばんやってるの?」
新見さん
「ミニトマトの種まき作業をしています」
座りながら種まき???
種まきのイメージは
種を畑にパラパラパラ
まくイメージですが…
河野
「ちょっとこれはスゴイですね…」
森崎
「1粒1粒は大変だと思いますよ」
新見さん
「確かに大変です。
みなさん熟練したパートさんです!」