森崎「何ちょっと、おっかない…」
歴史を感じるこの建物はかつての水門。
< id="F5_watermark" type="text/java">>そして瀬川先生が見せたかった
景色というのが…
森崎「お~登った登った…」
瀬川先生
「これが見ていただきたかった景色です!」
森崎・藤尾「うわ~なんですかココ!」
森崎「うわ~キレイだ…」
瀬川先生
「ここだけ国有地ということで
水源で確保されています」
森崎
「実際にこんなキレイな景色があるなんて…
ちょっと信じがたいな…」
瀬川先生が案内してくれたのは
「山から水がしみだしているの
分かりますか?源流です」
軍馬山から染み出た清らかな湧き水を…
リーダー飲んでみると―
森崎「うわっミネラリー」
瀬川先生
「この少し上が全体に染み出している箇所で
そこが源流になっていて全ての水の源です」
瀬川先生
「水でありわさびであり農業も一緒ですけど
通じるものがあって、自分自身が肌で感じて
地球や自然の中にいるってことをわからないと
人だけがどこかに行ってしまうのは嫌なので…」
森崎
「なるほど。自然と共存しながら
自分たちがその一部である…と。
そういうことって本当に我々が
考えなきゃならないし
地球からメッセージを頂いているのかなと
思うことも大事ですね」