あぐり王国 放送内容

2014ǯ1004土
♯307JAたいせつで米作りを学ぶ 最終章稲刈り編


「米作り頑張ろう~おお!」

JAたいせつエリアで始まった米作り企画。
5月に米作りの第1歩となる
「育苗」と「田んぼ作り」を学びました。

森崎
「みんな荒くり頑張るぞ~!」





昔ながらのクワを使った荒くり作業の後は、
あぐりっこが一人一列、
長さ100メートルの田植えにチャレンジ!

しずく「めっちゃ曲がってる…」





芸術的な曲線を描きながらも、
何とか100メートルを達成!
その後、生産者の高橋さんが、
稲を大切に育ててくれました。
あれから、およそ4ヶ月。
田んぼは、どうなっているのでしょうか?



佐々木
「ちょっと景色が変わりましたね!
 みんな覚えているかな?」

ミチル「すっげ~曲がってた

佐々木
「番組史上最高の曲がり具合でしたね」





米作りをシリーズで学んでいるあぐりっこは、
旭川から参加の小学3年生
木村愛実(アミ)ちゃんと、
小学4年生の若竹未知琉(ミチル)くん、
そして札幌から参加の小学4年生
斉藤しずくちゃんと、
小学5年生の小倉真斗(マナト)君です。



さて近づいてみると…
緑色だった苗が黄金色に!



マナト「おいしそう!」

森崎「早いなっ!」





佐々木
「前にみんながここに来たのは
 5月ですから
 4か月が経ちましたよ」



米作りをシリーズで教えて頂いている、
生産者の高橋雄二さん。
5月にあぐりっこが植えた稲を
大切に育ててくれました。



ではよ~く稲を観察してみましょう!


(C)HBC