農業と福祉が連携し誕生したスードレ。
藤尾
「地元の野菜を最初に加工する
大事な部分を
地元のみなさんの手でやるのは
大切なことですよね」
新見さん「そうですよね」
現在「道の駅」など剣淵町内でのみ
販売されている人気商品の「スードレ」。
農業と福祉の連携によって作られる商品は、
地元農産物を地元で加工するという
地域産業の活性化と、
さらにもうひとつ、
大切な役割を果たしています。
森崎
「そう考えるとスードレが持つ任務は
非常に多いですね。
まさにスーパードレッシング!」
佐々木
「あぐりっこが予想した通りだね」
ワークショップ風のみなさん
「ありがとうございました~」
じゃ~ん もんすけです!
農産加工品の製造販売で
元気な町づくりに取り組む剣淵町。
スードレのほかにも、
地元生産者が育てた野菜などを
軽トラックに乗せて自ら販売して
消費者に野菜の魅力を伝える活動をしたり…
地元農産物の魅力を
PRする取り組みを
積極的に行っています!
農業を中心に様々な人たちが
関わりあう剣淵町。
なんかステキだな~