さてお次は別な場所に移動してきました。
津田さん
「精米工場からヌカを運んできて
タンクに収めているところです」
森崎
「太いまつげに米ヌカが…!
我々米ヌカまみれです」
藤尾
「米ヌカってこんなに空気の中に舞うんですね」
津田さん
「そうですね!軽いですね」
続いて案内してもらったのはこちら!
佐々木
「今私たちの目の前にタンクのようなものが
見えているんですが」
森崎「煙が出てきましたよ」
津田さん
「湯気ですね。蒸気をかけて押していきます」
森崎「中は高温なんですね」
津田さん「約180度になっています」
津田さんから話しを聞いていた
そのとき…
あぐり一行
「うわああああ」
津田さん
「いま(タンクの中から)ヌカを落とした!」
ハグム「ボウ!ボウ!」
藤尾「もう言葉出てこないよね」