あぐり王国 放送内容

2015ǯ07��04����土��
親父やおじいさんのすごさを知った…


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森崎
「いまはどんな作業をしていたの?」

小野さん「金時豆の種植えです」

森崎
「今日は播種だから大イベントじゃない?」

小野さん
「機械トラブルがあったらまけないで…
 ちょっと緊張しています」





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この日の作業はトラクターを使っての
種まきでしたが
前日にはその準備をしていました―

【前日の様子】
種をまく前に行う「種子消毒」。
強い薬を使って種をコーティングします。
もちろんこの作業も2人が主体となって
行うのです。





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表さん
「これが金時豆です。
 これに(薬を)いれて
 シャカシャカ~ってします」

種の準備が整ったら、やっと播種作業。
もちろんトラクターを動かすのも自分達です。
ある程度のトラブルは自分たちで
解決できるように学んでいます。
手際良く進める2人。

トラクターを乗りこなす様子は
まさにプロそのもの!





��小野さん
「まだ自分の年齢だと
 おじいちゃんから教えてもらって
 手伝いしかやっていないんで
 この農業大学校なら自分で仕切って
 やりたいことも出来るんで!」



��表さん
「自分たちで計画を立てて
 作業を行っているので
 すごい大変なんですけど
 自分が分からないことが分かったら
 とても嬉しいので
 そういう面ではすごい楽しい!」




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河野
「どうしてこの学校に入ろうと思った?」

小野さん
自分の家の経営データを持ってきて
 (授業の中で)
 直接当てはめたりできるんです。
 そういうところがいいなあと思って」

河野
「“うちの経営甘いわ~”ってことあるの?」

小野さん
「いやもう~
 父親とおじいちゃんは越えられない…」

河野「すごさが分かる?」

小野さん「わかりますね」





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佐々木
「生産者が来て話を聞く機会がある?」

小野さん
「十勝中の良い農家が来たり
 機械のメーカーに勤めている方が来たりして
 直接、先人の話が聞ける」

講演会では指導農業士の資格を持つ生産者が
経営の心構えや信念を伝えてくれます。
さらに農場主としての素養を身につけるため
この学校は全寮制なんです。





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実は小野さんは寮長さんでした!

小野さん
「今は1年生と同室です。
 最初の三か月くらいは1年生に生活を
 覚えさせるために一緒の部屋です」





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森崎
「どんな農家さんになりたいですか?」

表さん
「農業大学校で学んだ栽培技術を活かして
 実家に帰っても色んな作物を作って
 規模を拡大してやっていきたいと思います」





��小野さん
「(農業の)知識や農作業の機械など
 【小野颯】に聞けば 
 どんなことでもわかるよ…というような
 農家のおじいちゃんになりたいですね」



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じゃ~んもんすけです! 
農業大学校では生産者を対象に
トラクターの知識や機能を学ぶ
「農業機械高度利用研修」も行っているんだって。

北海道農業大学校 主査 須田耕さん
「初級・中級・上級とランクアップする研修で
 中級・上級を履修すると北海道知事から
 『農業機械士』『指導農業機械士』の資格が
 与えられる研修です」

若手農業者や新規就農を目指す人を中心として、
毎年300人の方が受講しているんだってさ!



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