じゃ~ん。もんすけです。
毎年、弟子屈町内の直売所や
ふるさと小包で全国から注文を受ける幻のメロン。
今年もおいしい摩周メロンの販売が始まったよ
JA摩周湖 高橋和茂さん
「毎年初出荷に行われる
『摩周メロン豊穣祭』では
その年のメロンの出来を町のみなさまや
各関係機関のみなさまへ
1番に披露しております。
摩周メロンは2万玉出荷を目標に生産しており
町内でのみの販売となっております。
今年の摩周メロンも糖度が上がり
おいしいメロンになりましたので
消費者のみなさまに喜んで頂けるかと思います。
栽培から収穫まで手間暇かけて作られた
JA摩周湖のブランドメロンを生産者一同、
自信を持ってお届けいたします」
既に大人気の摩周メロンの販売は
ピークを迎えているので、
購入の際はJA摩周湖に問い合わせてみてね。
僕も幻のメロン食べてみたいな!
《摩周メロンの販売情報》
■弟子屈町農産物集出荷センター直売所
■Aコープてしかが店
問い合わせ:JA摩周湖 ℡015-482-2104
森崎
「以前取材もしました!
嬉しいなあ~摩周そば」
佐々木
「藤田さんが作ったそばなんです」
森崎
「藤田さんが育てたそばで、打ったのは?」
藤田さん「ボクです!」
森崎「made in 藤田じゃん!すごい」
ではいただきま~す。
マナト「うまいです!」
ハルト
「ツルツルしていてモチモチしてます」
森崎「いいね、甘いな」
佐々木
「柔らかいのど越しですよね」
藤田さんの手打ち摩周そばを堪能したところで、
さらにもう1品。
JA摩周湖 佐藤閑さん
「摩周メロン(青肉)のシャーベットです」
※詳しい作り方はレシピコーナーへ!
ハルト
「今の時期にピッタリですね」
希少な青肉の摩周メロンを凍らせたものに、
根釧牛乳を合わせて作った贅沢なデザート。
暑い夏にピッタリの逸品です。
マナト
「お口の中さっぱりです!」
佐々木
「やっぱり色んな方に食べて欲しいですか?」
藤田さん
「みなさんに食べてもらいたいですね」
藤尾
「みんなが食べるようになったら
作る方も増えて札幌のスーパーに並ぶかも」
藤田さん
「若い人にももう少し作って欲しい」
週刊あぐりNEWSの時間です。
新鮮な農産物が盛り沢山な
直売会のお知らせです。
これは胆振・日高の各JAで生産した農産物を
一同に集めてみんなに知ってもらうための
イベント!
平取産のトマトや新冠産のピーマンなど
各地自慢の農産物が格安で買えちゃうんだって~
さらに会場では買い物をした人の中から
抽選で100名に地元の農産物などが当たる
イベントも開かれるよ~
まさに胆振・日高地区の旬の味が
堪能できそうだね~
日胆(にったん)地区農協青年部協議会の
農産物直売会は来週の8月30日(日)、
苫小牧市の道の駅「ウトナイ湖」で開かれます。
詳しくはご覧の電話番号までお問い合わせ下さい。
以上、週刊あぐりニュースでした!!
《農産物直売会》
日時:8月30日(日)10:00~
場所:道の駅「ウトナイ湖」
苫小牧市植苗156-30
問い合わせ先:
日胆地区農協青年部協議会事務局
℡011-232-6445