さあ牛舎にやってきました。
すると目の前には子牛の十勝和牛が!
森崎「かわいい~~」
先生方も「かわいいい~」
森崎
「牛を見ている先生方もカワイイですよ」
谷浦先生「それほどでも~~」
森崎
「乳牛と比べて顔が小さい…」
山川さん
「こっちにいるのが
3か月~4か月くらいの牛ですよ」
河野「毛がフワフワしている」
リーダーが触ってみますが全く
人間を怖がりません!
なでなでなでなで…
森崎「うわ~~~一緒に寝たい!!」
先生方もなでてみますよ。
谷浦先生
「フワフワというよりもガサガサ。
意外と毛が硬い!」
泉先生
「僕の毛よりも柔らかいっすよ」
河野
「すごい人懐っこいですね」
山川さん
「産まれた時から世話をしてきたので
人に慣れていますね」
森崎
「だってこんなに触らせてくれる牛、
なかなかいないですよね」
さてお次は…
森崎「でかい!でかい!でかい!」
山川さん
「こいつは24か月になります」
大きくてもやはり大人しいんです。
だまって撫でられています…
泉先生
「うなじが出てきましたよ!」
佐々木
「ここまで大きくなっても
人間に恐怖心を抱かないで…」
山川さん
「やっぱ毎日世話をすることによって
慣れてきますね」
谷浦先生
「どんな思いで見送るんですか?」
山川さん
「この子たち(牛たち)は食用として
その目的で生まれてきているので、
みなさんの食卓に出たときに
初めて日の目を見るので…」