斎藤さん
「どうぞ食べてみてください」
森崎「これが小麦です」
マヤ「コーヒー豆みたい…」
食べてみると-
マヤ「固い!」
セレナ「ナッツ(みたい)」
マヤ「似てる似てる!」
リーダーも食べると…
森崎「パリパリだな!おいしい」
北川
「香ばしくてドン菓子みたいな…」
すると金井アナとあぐりっこ
「ドン???」
森崎「ドンが分かんない?!」
金井アナとあぐりっこ
「分かんない!分かんない!」
森崎
「北川!ここに壁があるぞ!」
昭和と平成の壁を乗り越えて
次いきましょう!
金井
「いったい小麦がどうやって醤油になるのか
想像ができないん!」
斎藤さん
「実は麹(こうじ)というものを造ります」
さて頑丈な扉の前にやってきました。
斎藤さん
「ここが麹室(こうじむろ)という所です」
森崎「この中に麹があるんだ」
斎藤さん
「ちょっとだけ部屋の中をお見せします。
ここは他の菌が入ると大変なことになるので
ちょっとだけ…」
ガチャッ
扉を開けるとモアモアモアモア
森崎
「あちあちあち…閉めて!閉めて」
ものすごい熱気が押し寄せてきました。
金井「すごい熱気」
セレナ「熱い!」
階段を上って醤油を搾る場所に
やってきました。
森崎「香りが強い。醤油の香りすごい」
斎藤さん「ここが醤油を搾る所です」
森崎「うわっ!見て」
リーダーの指さした方をみてみんなビックリ!
一体なにがあったのか?