ここでリーダーが収穫したての
ホワイトアスパラを割ってみると…
アスパラ汁がポトリ…ポトリ…
「すごーい!」
改めて収穫したてのホワイトアスパラを
生でいただくことに!
ユウセイ「甘い!」
シュンセイ「初めてのアスパラで…」
憧れ「口から溢れている!」
森崎「溺れちゃうぞ!アスパラ汁に!」
北川さんはあまりの美味しさにビックリ顔
森崎「顔だけで…うるさい!」
北川
「ハリがあるから固いかとおもいきや
やわらかい!」
憧れ「あふれる~~♪」
憧れ
「やっぱりこれだけ甘いホワイトアスパラガス。
収穫しながら召し上がっているんですか?」
長尾さん
「いや~いや…おじさん…
あんまり食べない…」
森崎「なんで?」
長尾さん「…苦手!!」
長尾さんの驚きの発言にあぐり一行、
「えええええええ~」
「どうして~~?」
「食べてごらんよ。絶対うまいから」
「試しに食べて~」
あぐり一行から一斉に食べて食べてとせがまれ…
長尾さん
「遠慮させて…(涙)」
あぐり一行「えええええ(再びの驚き)」
長尾さん「焼いたら食べられるけど…」
北川「生は?」
長尾さん「生は…ダメだね…」
森崎
「シュンセイが生が一番おいしい!って
言ってるよ」
長尾さん「ダメだあ」
ということで長尾さんが大好きな
炭火焼きと茹でたホワイトアスパラを
食べさせていただきます!
森崎
「焼いてるだけで水分がジュワジュワと…」
ユウセイ「いいにおいがする~」
まずは茹でホワイトアスパラをいただきま~す!
森崎「うまーい」
北川「しっかりした甘みになりますよね」
ユウセイ「甘い!」
シュンセイ「うまい!」
北川
「さっきの生で食べたのと違うあま味でしょ?」
シュンセイ
「生で食べるよりあま味がある気がする!」
森崎
「アスパラの一番おいしい食べ方は?」
シュンセイ「うーん。生!!」
森崎「まだ生が好きなんだな(笑)」