ガガガガガガ~
遠くからトラクターがやって来ましたよ。
森崎
「カッコイイ●と▲だあ!」
憧れ「三角のタイヤ」
森崎
「トラクターの後ろについてあるのは?」
田村館長「プラウです!」
登場したのは最新のトラクターと
土を起こすためのプラウ。
一体、どのように掘り起こしていくのか?
トラクターが前進すると
プラウの刃が土に入っていきます!
森崎「すげー刺さってる!」
憧れアナ「どんどん掘り起こしてる!」
森崎
「4列をいっぺんにおこしている!!」
憧れアナ
「深さが全然違いますね」
森崎
「これは早いわ…
何だったんだ…今までやったのは…」
北海道の農地面積の推移を見てみると、
農機具の変遷と共に、
その規模も徐々に拡大していくのがわかります。
北海道農業の発展は農機具の進化も
理由のひとつと言えるんです。
森崎
「トラクター万々歳だわ」
田村館長「トラクター乗ってみます?」
森崎「いいんですか?」
ということでリーダーも、
トラクターでの土起こしに挑戦!
指導者
「まっすぐ溝に沿ってタイヤ落ちないように」
森崎
「やることいっぱいありますね~
すげーおこしてるうう~」
さらに先生2人も、
トラクターでの土起こしを初体験!
音楽の青木先生からは意外な感想が…
青木先生
「エアコンが効いていて気持ち良かった!
ステレオもあって辛い作業が
楽しくなるんだろうなって感じました」