あぐり王国 放送内容

2016ǯ0702土
ふっくりんこ!元気に育て~!


森崎「どうだった?」

セナ
「腰が痛いけど…
 これを見たら疲れが抜けました!」

トア「足が痛い…」

ハルノ「腕が疲れた…」

森崎
「やりきったね…
 みなさんお疲れ様でした!」





さて田植えが終わったあとは…

憧れ
「斎藤さんからふっくりんこを使った
 おにぎりの差し入れをして頂きました」

道南の名産米“ふっくりんこ”のおにぎりと、
ふっくりんこの玄米を使った
JA新はこだてオリジナル緑茶を頂きます。

セナ
「もちもち!ふっくりしている!」

ハルノ「もちもちしていておいしい!」


■玄米緑茶(120円)
販売先/
JA新はこだてファーマーズマーケット
あぐりへい屋
住所/北斗市東前62
問い合わせ/0138-77-7779





森崎
「フワフワ!弾力がすごいわ」

斎藤さん
「ふっくりんこは冷めても美味しいので
 お弁当に持って冷めても美味しいです」

憧れ「具が入ってなくてもおいしい」

森崎
「お茶もいただきました!」

斎藤さん
「玄米と緑茶を混ぜた玄米緑茶」

森崎「香ばしい!すっきり」

憧れ「疲れが一気に取れますね」





森崎
「これからが楽しみだなあ~
 いつぐらいから見ごろですかね?」

斎藤さん
「この後は地元の小学生40人、
 中学生100人、函館の高校生…
 他にも地元の市民のみなさんに
 協力を得て植えていきます。
 見ごろは7月中旬!
 あとは9月中旬も黄金に実って見ごろです」





斎藤さん
「それとプロジェクトの協力の証しに
 田んぼの周りに旗を立てています」

森崎
「あの旗ですか?畑を囲むんだ!素敵」





じゃじゃん!もんすけです。
新函館北斗駅を日本一の名所にする
一大プロジェクト、田んぼアート。
地域一丸となったこの取り組みには
道内有数のお米産地としてのある思いも
込められているんだよ。

JA新たこだて大野基幹支店
営農センター長 田山光幸さん
「現在は全国的に米の消費が減退している…
 この田んぼアートでご飯を表現して
 もっともっとご飯を食べてほしい!
 というメッセージも含まれてます。
 そのためには地域をまとめてやっていこう
 という体制でやってます。
 末永くやっていきたいと思っております」





森崎
「たくさんの人が植えていくんだ…
(旗を見ると…)みんな違うよ。
 北斗市立大野小学校とか…色々だ」



森崎
「それでいま…あれ?」

あぐりっこ「あ~あぐり王国だ!」

森崎
「あぐり王国北海道NEXTって
 書いてあるね!作ってくれたんだ」

何と協力の証となるあぐり王国の応援旗まで
作って頂いちゃいました!

さっそく見頃までの順調な生育を願って
田んぼへ…





憧れ
「これからどんな色に変化して
 どんな風に完成するのか…
 定期的に見にきちゃう?」

セナ「見に来るしかない!」

あぐり一行「わははは」





ではみんなでエールを送ります

あぐり一行
「ふっくりんこ~」





お・ま・け~♪

あぐりっこに支えられ
長靴に入った泥を出そうとする憧れアナ!

しかーし再びバランス崩し

憧れ「ぎゃあああああ」

万事休す!

田んぼにジャポーン!





と思ったら…

憧れアナウンサーみごとな開脚!

リーダーもあぐりっこも大爆笑。

さすが運動神経バツグンの憧れアナ!

さてこの後はどうなったのか?
みなさんのご想像にお任せします…(笑)





6月25日のクイズ
「ニラと行者ニンニクをかけ合わせた、
 網走市の新しい野菜は何だったかな?」

正解は「行者菜」




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