森崎
「月形町ならではのスイカが
ダイナマイトスイカ!もう1個は??」
柳さん「見てみる??」
タイチ
「何かすごい!三角…
ピラミッドみたい!」
小橋「何これ??」
< id="F5_watermark" type="text/java">>タイチ「ピラミッド型??」
柳さん
「これはピラミッドスイカ!」
憧れ「こんなスイカないですよ普通!」
小橋「なんでこうなるの?」
柳さん「いや面白いだろうと…」
森崎「いや…面白いですけど!」
柳さん
「一応観賞用なので食味は普通のスイカより
落ちますけど、食べられる熟度まで置いて
収穫していますので食べられます!」
観賞用として百貨店や
有名フルーツショップなどにも
出荷される「ピラミッドスイカ」。
その作り方は企業秘密なのですが、
スイカの成長に合わせて、
特製の型にはめて育てる、
熟練の技が必要な栽培法なのだとか…
柳さん
「札幌の市場からもう注文が入っていて
出来上がる前から行く所が決まっています」
小橋「人気者!」
森崎「割ってみることは…」
柳さん
「今日はもうこれ1玉しか残っていないので…
全部出荷しちゃったので…」
森崎「出来ないんだ」
憧れ「もう来年なんですね…」
柳さん「しかも高いから…」
森崎
「高い…?
いくらくらいですが?」
柳さん「これは…●万円です」
あぐり一行「うわああああ~」
憧れ「リーダー!どうにかして下さい」
森崎「絶対ムリです!」
バラエティに富んだ様々なスイカを学んだ
あぐり一行。その中でも大きさと形が特徴的な
「ゴジラのたまご」の収穫をお手伝い!
柳さん
「取って運搬車に運んでもらおうと思います」
さて収穫にチャレンジするリョウガが
選んだゴジラのたまごは…
森崎
「この大きいゴジラのたまごの中でも
これは大きいですねえ」
憧れ「おっきいいい」
ツルをカットして持ち上げますが…
森崎「いけるか?」
ぐいっと持ち上げ、
足を使ってスイカを抱えます。
リョウガ「よいしょっ!」
運搬車に置く時も慎重に…。
森崎「どうだった?」
リョウガ
「ものすごく重い!」
森崎「実感こもってる!」
お次はタイチ。
タイチ「よいしょ…はあ…」
ちょっとフラフラですよ…
なんとか運搬車まで持ち込んで―
タイチ「重い…」
よく頑張った!…ところがタイチに異変が!