海老原さん「これがため池です!」
憧れ「大きいですね」
森崎
「北海道でこれだけのため池ないんですよ」
海老原さん
「ずっと昔…明治時代からあるんでないかい。
新たに手を加えて作ったため池ではないんで」
森崎「うわすごおおい」
憧れ「すごーい」
森崎「分かるか?あぐりっこ?」
シュンセイ「…うーん、木?」
いえいえ農作物ですよ。
森崎「まあまあ木だね」
ミユ「ブドウ?」
海老原さん「正解です!」
森崎
「奥尻島と言えば…
ワイン用のブドウ畑ですね」
海老原さん
「広さは18ヘクタール。
見渡す限りブドウ畑!」
憧れ「本当だ」
森崎
「ため池の向こう側にもある!」
ミユ「あっちにもある!」
森崎
「ずっとブドウ畑。
こんな景色が(奥尻島に)あったんだね」
ブドウ畑に降りてみてみます。
憧れ「なってますね!」
シュンセイ「すごい!」
海老原さん
「これはまだ熟していない。
あと一か月くらいかかりますね。
海老原さん
「これはすっぺえよお」
憧れ「そんなに酸っぱいんですか?」
森崎「味見してもいい」
さすがはリーダー!
収穫まで1ヶ月早いというワイン用のブドウを
試食してみることに!どれだけ酸味が強いのか?
森崎
「すっぺえ~
すっぱ~~い」