森崎
「何種類くらいあるんですか?」
吉澤さん
「これで品種としては1つなんです。
こういうミックスの種で植えるんですね」
森崎
「全部がギャラクシーオブスターズ!
まさに銀河系!」
憧れ
「本当に惑星の中に入り込んだみたい!」
吉澤さん
「いい表現ですね!素晴らしい!」
憧れ「すごい!」
森崎「ずらあああ~と」
憧れ「圧巻!」
森崎「こんなにいっぱいあるんだ」
アン「キノコみたい!」
森崎
「あれ食べちゃダメなキノコみたい!」
吉澤さん
「ベレー帽という名で売られています!」
吉澤さん
「小玉の品種は収穫した後、
泥が付いてますので、
それを1個1個丁寧に丁寧に
歯ブラシやスポンジを使って
丁寧に洗っています」
森崎「へえ~」
森崎
「上下の繊細な部分を歯ブラシ、
全体をスポンジ…こっちはブラシ…」
吉澤さん
「でこぼこしたのはブラシじゃないと
落ちないですね」
森崎「これ1個1個ですか?」
吉澤さん「1個1個です」