では新米ふっくりんこを食べよう♪
ではオープン!
「うわ~~」「いい香り」
「すごい美味しそう」
ということで、今年とれたばかりの新米!
道南の名産米“ふっくりんこ”を炊きたてで
いただいちゃいます!
トア「ふっくらしている!」
ハルノ
「いつも食べているお米より
甘いかもしれない」
森崎
「おいしい~」
憧れ「おいしい!柔らかい」
森崎
「噛みしめるほどのあま味がすごい!
おかず無しで大盛り一杯なくなるじゃん」
トア「もう一杯いけそう!!」
憧れ「いけちゃうよね」
憧れ「焼きホッキ!」
森崎「これは贅沢だなあ~」
ホッキに軽く火が通ったら、
細かく刻んだ地元産のネギをのせ、
バター醤油をかけて味わいます!
森崎
「すごいホッキうまい!」
トア「おいしい~」
セナ「うーん…おいひいい!!」
憧れ「ジューシーで美味しい」
じゃじゃん、もんすけです。
道南の名産米“ふっくりんこ”と、
北斗市公認キャラクターの
“ずーしーほっきー”を描いた田んぼアート!
JA新はこだて青年部と地域住民の初挑戦で、
大成功をおさめた一大プロジェクトについて、
北斗市田んぼアート委員会の方に
感想を聞いてみたよ。
北斗市田んぼアート委員会
事務局長 田山光幸さん
「田植え体験をしたり…
市民の皆さんからご協力をいただいて
できたことなんです。
地元の人の応援があったからこそ
ここまで来ているんですよね。
“名物”って誰が作るかっていったら
そこの“物”でもなく
地域の人が応援してくれて
名物って出来ると思うんですよね。
今年は500人ですけど、
1000人以上の規模で田植えをするなど
大きいことをしていきたいですよね!
田んぼアートで地域が元気になってくれれば
いいじゃないかと思います!」
米どころを地域一丸となってPRする
北斗市の田んぼアート!
来年は、どんなアートが描かれるのか、
楽しみだな~~
森崎
「田んぼアートに参加させて頂いて
田んぼに触れてどうだった?」
トア
「すごい大変だったなって思うけど
それ以上に米農家さんは
大変な苦労をしてるから
もっと大切にお米を食べないと
いけないな~と思った」
セナ
「普通のお米とは違ってアートなので
その特別感がすごくうれしかった!」
森崎
「こんなことに参加するってないよね」
森崎
「今の子どもたちの感想きいていかがですか?」
斉藤さん
「そういう気持ちを持ってほしい
という想いはありますので
聞いていて涙が出そうでした…」
森崎
「泣いていいんだよ…大丈夫大丈夫」
森崎
「こうしてたくさんの人たちが子どもたちが
参加できるプロジェクトということで
来年以降もお願いいたします!
あぐり王国北海道ネクストは
力いっぱいエールを
送らさせていただきます」
憧れ
「田んぼアートにあぐり王国と書いてほしい」
森崎
「そんなお願い聞いてくれるの?
斉藤さん!森崎博之と書いてもらって…」
田んぼアート、素晴らしい作品でした。
春からご協力いただいた実行員のみなさま。
本当にありがとうございました。
来年の作品もみんなで楽しみにしています!
みなさんこんにちは。
今日は「お赤飯の日」にちなんだ
キャンペーンのお知らせだよ!
おいしい北海道米をもっと食べてもらおう!と、
ホクレンでは、1年を通して
いろいろなお米の食べ方を発信しているよ。
第4弾となる今回は、
11月23日の「お赤飯の日」。
この日は各地の神社で収穫に感謝する
新嘗祭(にいなめさい)。
新嘗祭では赤飯の起源と言われる赤米などを
奉納してきました。
お赤飯の日はそれにちなんで決められたんだよ。
お祝い事には、お赤飯を食べよう!
以上、もんすけの週刊あぐりニュースでした。
正解は「おにぎり」でした