梶原さん
「今日は育ててもらったトマトを収穫に来ました」
尾木ママ「すごい量が多いね!」
森崎
「こうやって自ら来てらっしゃるんだ」
尾木ママ
「おーこれどう?すごいなあ。
ちょっと持ってくれる?」
森崎「はい!!」
尾木ママ
「見て!小粒ながらも光っている。
ルビーみたい」
憧れ「美しいですね」
森崎
「1個1個素晴らしい感想。
これまでのあぐり王国で聞いたことない!」
尾木先生も大興奮の完熟トマト。
その採れたての美味しさを確かめるべく、
特別に試食もさせていただきました!
尾木ママ
「うわっこの味…
これは東京には売ってないね。
違う!」
森崎
「うまい。味が濃いですね~」
森崎
「これを子どもたちに食べさせてあげようって
どんな気持ちなんですか?」
梶原さん
「本物の味を覚えてもらいたい
という思いから続けています」
森崎
「学校の取り組み、どうですか?」
生産者 安達京子さん
「自然の食材をいっぱい使って
子どもたちに色んなものを
食べさせているので素晴らしいと思う」