教育評論家の“尾木ママ”こと、
尾木直樹先生を迎え、
北海道の農業や農産物の魅力に触れる
ゲスト企画・第4弾!
前回、地域ぐるみで食育に取り組む道東のまち、
置戸町を訪れました!
地元小学校の給食時間にお邪魔して、
木のぬくもり溢れる工芸品「オケクラフト」の
器で味わうこだわり給食を体感!
置戸小学校 栄養教諭 梶原成美さん
「ほとんどが手作りで産地や調味料にこだわって
子どもたちの健康を思って作っています!」
尾木ママ「スープの味が違う!」
給食は1年間毎日違うメニュー。
さらには、地元の生産者が育ててくれる
野菜などを取り入れた手作り。
地域に支えられる
こだわりの学校給食に触れた一行は、
続いて、食育を積極的に取り組む
置戸町ならではの場所へ!
そこで目にした光景は…??
憧れ
「これから訪れるのは
0歳児から5歳児が集まる
置戸町の認定こども園です」
森崎「めちゃくちゃカワイイじゃない?」
教育評論家・法政大学教授
尾木直樹さん
「カワイイ~もう食べちゃう♪」
森崎
「尾木先生!教育の方ですからね!!」
「おじゃましま~す」
憧れ
「こども園も木に囲まれて
暖かい雰囲気がありますね」
尾木ママ「すごいねえ~」