あぐり王国 放送内容

2016ǯ1126土
尾木先生が感じたコト…


森崎
「ざっくばらんに置戸町いかがでしたか?」

尾木ママ
「これまでも食育の熱心な場所に行ってますが
 食育スケールの大きさが違う!
 町ぐるみで取り組んでいて、
 子供たちが真ん中にいて
 大人たちはその周りで手をつないでいる…」





尾木ママ
「子供のためにやっていることが
 自分のためにもなっていて、
 みなさん自分の喜びになっているような…
 本当にお釣りがくるほどぜいたく町ですよね」



憧れ
「尾木先生にとって何が新しい景色でした?」

尾木ママ
「無理が無くて自分の意思で
 繋がっている感じで
 リビングに子供たちが集っている!
 食育の概念が広がっちゃった!
 人づくりだし
 町づくりに繋がっている!」





尾木ママ
「ゼミの学生をここには連れて来たいですね」

森崎
「ぜひいらしてください」





尾木ママ
「法政大学のゼミ生がここに
 どんどん住み込んだりしたら
 面白いわよ~」

森崎「素敵ですよ」





憧れ
「そしてお子さんが生まれたら
 オケクラフトがもらえる!」

尾木ママ
「僕それまで生きるぞ!!」

食育を通した人づくりは
町づくりにも繋がっていました。
オケクラフトのように温もりある
素敵な町・置戸町。
梶原さん・太田さんありがとうございました。

そして尾木ママ!
また北海道にきてください。
ありがとうございました。





お・ま・

最後のまとめの話をしている時…

太田さん
「栄養士だけのつながりもあるのも
 置戸町の魅力ですね。
 職場で一人ひとりの職種なので…」





森崎
「先週ご出演いただいた
 梶原先生とも連携をとっている?」

太田さん
「取っています」





太田さん
「この後、打ち上げしようって
 話してます」

森崎
「打ち上げ??
打ち上げですか?」





憧れ「番組の??」

太田さん「そう言ってました…」

憧れ
「番組の取材の打ち上げ
 するんですね(笑)」

森崎
「それ我々は抜きで…(笑)」

梶原さんも太田さんも面白い♪





11月19日のクイズ
「置戸町が食育に取り組むきっかけとなった
 工芸品は、なんという名前だったかな?」

正解は「オケクラフト」でした




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