計根別学園の生徒は、
この授業をどのように感じたのでしょうか?
男子学生
「当たり前のように豚肉とか食べてますが
それまに豚も辛い想いをしているんだなあ」
森崎「ここまでリアルに考えたことは?」
男子学生「普段はないです」
女子学生
「給食とかおやが作ってくれたものとか
人の手間がかかっているし
命を粗末にしたらいけないと思いました」
森崎
「授業を自分で組み立ててするとなると
先生の立場になるよね」
長谷川さん
「教え方とか分かり易い様に
気を付けなければいけないですし…」
喜來さん
「腸の中にお肉を詰めていきます。
腸詰めという作業です」
森崎「難しい?」
中学生男子「すごい難しい!」
大人でも難しいという腸詰めの作業。
ここで金井アナも挑戦してみますが…
ぎええええええ
さっそく破けて肉が飛び出しました。
すると-
食品ビジネス科3年 筒井彩斗くん
「まあ~結べばなんとかなります!」
森崎「優しい~~♪」
憧れ
「優しいんですけど、
どんどん出てるんですけど」
筒井くん
「あららららららら…」
森崎
「どんどんキャラが出てくるね」