あぐり王国 放送内容

2016ǯ1224土
♯412 真狩村のユリ根で作る伝統料理おせち編


今年も残すところ1週間。
日本の年末年始を彩る料理といえば…
おせち!

1年の大切な節目である、
お正月に食べる料理として、
江戸時代に広まったとされる「おせち」。

縁起をかついだ様々な食材を重箱に詰め、
家族の健康と幸せを願います。

ところで、この伝統的な食文化である「おせち」、
皆さんのご家庭では作っていますか?





街頭インタビュー
60代女性
「昨年までは作っていましたが…
 今年は買います!
 だんだん作るのが大変になってきた…」

30代女性
「今までもほとんど買っています。
 煮物とか簡単な料理はプラスα作ります

50代女性
「作りますけど…買います!両方。
 年末は忙しいので買ってあると気が楽!」 

こちらのデータによると、
最近は手づくりのものと買ったものを
組み合わせているという、ご家庭がほとんど。
中には、すべて購入しているという方も…。

そこで!今週のあぐり王国ネクストは、
「おせち」や「料亭」などの料理にも使われる、
北海道が誇る高級食材の産地へ行きました!





憧れ
「羊蹄山のふもと真狩村にやってきました。
 今日取り扱う食材はここ真狩村が
 日本一の産地!
 しかもおせち料理の人気食材でもある!」

森崎「じゃあもう完璧です!分かりました」

憧れ
「おせちで日本の文化を学んでもらおうと
 今日はあぐり留学生を呼んでいます!」

では呼んでみましょう「あぐり留学生~♪」





今回参加してくれたのは、
北大農学部大学院で、
食の安全や加工について学ぶ、
中国出身の陳(チン)剣さんと、
インドネシア出身のヒルダ アマリアさん。
札幌大学で日本の政治を学ぶアマリアさんも、
農業との意外な繋がりが…。



アマリアさん
「小さい頃、おじいちゃんと鶏卵の
 売買や加工を手伝っていました」

森崎
「養鶏農家だったのね~
 チンさんもどうして食の安全を学ぶのに
 北海道を選んだの?」

チンさん
「北海道には色々な食材があるので
 勉強できる機会が多いからです」





森崎
畑に来て学ぶ…ってことは?」

チンさん
「あんまりないです!!」

森崎
「あんまりないですよね!
 初めて見る食材かもしれません!
 じゃあ行ってみましょう」





ということで、留学生2人と一緒に、
真狩村が日本一の生産量を誇る、
その食材の畑へ-



こちらが、今回の食材の生産者
大広(おおひろ)好美さん。
お爺さんの代から栽培しているということですが…



大広さん
「こちらに植えてあるんですけど…」

留学生「え~っ??」

なんだか枯れた木のような…





アマリアさん
「何ですか、これ??
 このにあるんですよね?」

チンさん「たぶん下にありますよね…?」

一体なんでしょうか?




(C)HBC