3品目は“茶碗蒸し”を作りましたよ。
難しい火加減も青ちゃん流なら
誰でも出来ちゃいますよ!
アマリアさん
「家に帰ったらすぐやりたいと思いました!」
チンさん
「誘ってください!」
一同大爆笑♪
※詳しい作り方はレシピコーナーを
ご覧くださいね。詳しく書いてますよ。
あぐり一行「うわああ」
森崎
「アマリア、どう?
日本人のおせち、こうよ」
アマリアさん
「豪華ですね!
食べるよりも飾りたい!美しい」
それでは試食してみます!
アマリアさん、ユリ根のうま煮です。
アマリアさん
「おもしろい味です!
ホクホクでうま味があって
あま味も感じるんですよね」
チンさん
「うーん。やばい!!なんでしょう…
食感がたまらないですね」
大広さん
「色んな食材のうま味も入っているし
ユリ根の食感も残っていて
上手に作ってもらっていますね」
続いて、ジャガイモで金団をつくった、
北海道らしい「ユリ根きんとん」も。
アマリアさん
「…おいしい!!」
チンさん
「うん!うまいです!
甘さが丁度いいです。最高です」
憧れ
「栗きんとんよりも甘さが控え目で
ジャガイモの味もしっかり出ていて
おいしいですね」
最後に鍋で作った「ユリ根の茶碗蒸し」を-
アマリアさん
「言葉が出ないほど美味しい!」
憧れ
「インドネシアにはユリ根はないんだよね」
アマリアさん
「お母さんにも食べさせてあげたいな~
おせち料理もインドネシアの人たちに
紹介したいです」
憧れ
「真狩村とインドネシアの架け橋として
ユリ根のおいしさを伝えてほしい!」
アマリアさん
「そうですね!アンバサダー(大使)的な!」
チンさん
「私の専攻分野は食品の安全と加工技術です。
いつもどうして日本の食品は
安全安心なのか疑問だったけど、
今回見て消費者の立場をよく考えて
工夫されているからだと知りました。
でもひとつ残念なことがあります…」
チンさん
「ユリ根のギョウザを
今度お願いします」
みんな大爆笑でした!
正解は「旭高砂牛」でした