森崎
「今やブランド化ですもんね」
林さん「そうですね」
森崎
「作って一番楽しい作物は何ですか?」
いつの間にか軟白ネギがマイクに!
林さん「やっぱりネギですね」
ネギマイクを向けられ真剣に答える林さん(笑)
森崎「それはどういうことですか?」
林さん
「やはり最初から手をかけているで
ネギは自分の子供のような気もしますね」
森崎
「なるほど~愛ですね!!
以上現場からお送りいたしました」
憧れ「林さん良い人すぎですよ~♪」
さてここで遮光フィルムが張られたままで行う
収穫作業を教えてもらいましょう。
林さん
「手を入れて…上に引っ張ってやる!
やわらかいから大事に持ってね♪
葉が折れやすいですからね♪」
ではあぐりっこもやってみましょう。
森崎
「どれがいいか分かる?」
林さん
「手袋!手袋(※ものすごい小声で)」
森崎「手袋いる?」
林さん
「なくてもいいけど
嫌いだったら、すごいよ、ネギ臭(しゅう)」
林さん
「ネギ臭が!
ネギ臭が!
ネギ臭が!」
森崎
「何回言うんですか!」
林さん面白すぎますから~♪
ユウセイ
「抜けない!」
憧れ
「逆にユウセイがネギに引っ張られてます」
ということで林さんにユウセイごと
引っ張ってもらうと…
ユウセイ「うわっ!!」
憧れ「ユウセイごと抜けた」
憧れ
「ユウセイが持つとすごく大きく見えますね」
森崎「大きいねえ」
憧れ「左手嗅いでみて…」
くんくん…
ユウセイ「あっ!くさっ!!」
ハナもチャレンジしますが…
ハナ「あああああ~」
もうすごい顔になってます(笑)
林さん「そのまんま上に引っ張ったら…」
スルッ
やっと抜けましたが勢い余って
ゴロン♪
ハナ「抜けた!抜けた~♪」