全国的に見ても
希少な珍しい褐毛和種 「あか牛」!
木古内町では
いつ頃から育てられたのでしょうか?
JA新はこだて 川又さん
「木古内町での褐毛和種の
育成は昭和60年頃から始まりました。」
JA新はこだて 川又さん
「現在では黒毛和牛に比べて
安くて美味しいと
好評をいただいております。」
じゃーん!もんすけです!
消費者が生産者を確認できる
「トレーサビリティ」!
これは、すべての牛に
固体識別番号を与えて、
牛の誕生から、飼育と解体、
食肉加工、流通、販売の
各段階で履歴情報を記録。
販売された牛肉が、
ドコで育てられてどのようなルートで
届いたが分かる仕組みなんです。
安心安全への取り組み
“トレーサビリティ”は
僕らにとって嬉しい仕組みだよね!