脂肪がつきすぎないよう、
適度な筋肉をつけながら、
独自の技術で早期肥育させるんです。
そして、この肥育以外にも、ある重要な仕事が!
ということであぐり一行が向かった場所は-
扉オープン♪
あぐりっこ「うわ~~」
吉田さん
「こちらが赤ちゃん牛がいる哺育牛舎」
森「かわいいですよね」
吉田さん
「高たんぱく・高カロリーの
ミルクで育つ牛です」
リーダー
「じゃあ…あぐりっこ3人頑張ってください」
あぐりっこ3人??(笑)
…ということで、生後1週間ほどの子牛を、
自動ほ乳機へ誘導し、
ミルクの味を体で覚えさせる訓練をお手伝い。
うまく連れて来れるかな?
優しく一頭一頭、誘導します。
森
「はあ~今日の仕事はこれで終わりです♪」
トア
「なんか一生懸命ミルクを飲んでて
出荷しないでほしい!!」
リーダー
「しっかりと食事の時に考えて…」
シュンセイ
「へっぐしょん」
すごいタイミングでまさかのクシャミ!!
一瞬の沈黙の後、大爆笑♪
リーダー
「どうしてシュンセイ。
どうして今、クシャミした?
大事なとこだったぞ、いま(笑)」