あぐり王国 放送内容

2017ǯ0429土
♯427 軽馬種生産と循環型農業で栽培するアスパラを学ぶ


生産量・品質…
ともに日本トップクラスを誇る、
北海道の農畜産物。

稲作・畑作・酪農・野菜などなど、
そのジャンルは多岐にわたります。

そんな北海道で、
今回あぐり王国が注目するのは-





日本一の馬産地として知られる、
新ひだか町競走馬生産に注目します!



森有結花アナウンサー
「気持ちがいいですね!
 今回は新ひだか町三石エリアに来ています」

森崎リーダー
「三石といえば…」






馬(うま)です!
 サラブレット(競走馬)について学びます。
 どうですか?あぐり王国の中で牛はありますが
 馬に触れ合う事ってありました?」

リーダー
「馬を扱ったのは、これまで2回!」
(2009年10月31日OA日高町
 2011年6月4日OA新ひだか町)


「そうですか~
 じゃあリーダーも専門外!





リーダー
「いやそりゃね~
 そりゃあ~そうですね…
 まっ俺、牛専門でもないし!! 」

では今回のあぐりっこです。





今回、参加してくれたあぐりっこは5年生。
笑顔が素敵な小澤愛花(ナナ)ちゃんと、
食べることが大好きな中川理筑(リツ)君です!

リーダー
「今日は馬です!好きですか?」

ナナ「好きです!」

リツ「…ちょっと怖いけど…」






「今日はサラブレッドについて学びますが、
 まずはこちらをご覧ください。
 国内における軽種馬(競走馬)の
 生産頭数は約6900頭です。
 そのうち日高地方で約5500頭。
 さらに新ひだか町では約1600頭

リーダー「まさにお馬の名産地!」






「この名前聞いたことありますか?」

リーダー
「正直、競馬はわからないけど
 このオレだってオグリキャップ
 聞いたことある!!」

森「そうですよね」





あぐりっこ「分かんない…」

リーダー
「いや2人は分かんないさ~
 生まれるずっと前だもーん(笑)」





あぐり一行は、新ひだか町三石エリアにある、
競走馬の育成牧場へ-


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